乱反射

トータル:415HIT
  • 1──命の花プロジェクトに──
    2018/06/14(木) 12:44:13 ID:UmKe0A6wO

    思い出に溶けてゆく冬の坂の道

    磨かれた鏡のよう──見透かされる

    黙りこんだ友の横顔をまだ覚えてる

    野の花に頼みましょう──春のいそぎ


    命、かがやけ!
    命、はばたけ!

    この心の花に
    祈り、こもれ!

    砕かれながら
    乱反射できるならば
    いつまでも世界を
    好きでいられる


    命、はびこれ!
    命、のさばれ!

    この心の花を
    ひかり、みたせ!

    終わりのときに
    小さな拍手があれば
    いつの日か世界を
    愛しく思える

    ──────────
    0 0
1-7件/全7件
  • 2希望
    2018/06/14(木) 13:23:28 ID:UmKe0A6wO
    [希望]の画像
    0 0
  • 3希望
    2018/06/14(木) 13:27:26 ID:UmKe0A6wO
    [希望]の画像2
    0 0
  • 4女子高の坂道
    2018/06/27(水) 21:48:30 ID:vsm2xsqkO
    看板画像
    0 0
  • 5イラスト
    2018/07/04(水) 06:59:49 ID:JOXU2JPMO
    イラスト
    0 0
  • 6猫娘
    2018/07/22(日) 12:49:13 ID:4xTWVhzgO
    ゲゲゲの鬼太郎。
    0 0
  • 8女子高の坂道
    2018/09/02(日) 05:08:43 ID:LfJFmyjUO
    昭和22年9月1日

    木炭バスと言われても、想像もつかない。ただ、故障が多かったとか。

    それでも、その日の故障は最悪だった。長崎市の北の入り口、打坂。馬を鞭で打たないと登らない坂という意味らしい。またの名を地獄坂。曲がりくねった道、片側は崖。現在では想像もつかないが、当時の地形図はまさにそうなっている。

    そこで故障。

    ハンドルもブレーキも効かない、最悪の事態。バスはずるずると崖に向かって後退していく……。

    若い車掌が飛び降りた。

    近くの石をタイヤに噛ませ、輪止めとするが、三十余の乗客の重みのかかった車体はそれを乗り越えた。

    ずるずると、ずるずると、崖へ。

    しかし、奇跡は起きた。

    何かに乗り上げてバスは止まった。

    ……もう、想像はつくのではないだろうか。降り立った乗客や運転手が見たものを。

    横たわった車掌の体と、それに乗り上げたタイヤ……。▼

    「息はある!」

    自転車の急報を受けた麓の営業所の職員は、軽トラックで現場に戻り、彼を荷台に載せた。炎天下。息は徐々に弱くなっていく。……結局、助からなかった。

    この勇敢な車掌の名は、鬼塚道男さん。享年、二十一。

    これだけの出来事なのに、長く人々の記憶から消えていた。それが一番 信じられない。

    現場に地蔵尊が祀られ、顕彰碑が建ったのも、事故から時を経てからだった。

    語る義務があるのではないか? 知った者には。

    騙りがあってもいいのではないか? 顕彰の目的ならば。
    SNSは、その手段となりえないか?

    何度でも、語る。間違いを恐れずに、語る。
    涙にぼやける液晶画面に、すべてを託す。

    今日も地蔵尊は、安全と生活を見守っている。

    生者が怠惰ではいられない。

    …………………………………
    (長崎自動車株式会社のホームページもご覧下さい)
    0 0
  • 9女子高の坂道
    2018/09/05(水) 06:30:40 ID:sxEEU72UO
    背景画
    0 0
レスを投稿する
名前
削除パスワード
添付



※無修正画像及び児童ポルノを投稿された方は通報します
※出会い目的の利用、メッセージアプリIDの書き込みは禁止です
本文

人気の記事

人気まとめ一覧