ﾑﾝﾊﾞｰｹﾛﾘﾝ★☆
泣いた赤オニを読んだ頃は幼いときでした。ﾜﾀｼは1人っ子だったので、親類や知り合い筋で子供が遊びに来る日は楽しい嬉しいときでした。しかし如何せん ふいになる事も多く、ｶﾞｯｶﾘな感情を露にすると親にわるいなと思うから自分の中に座りこむ気持ちで童話を読んでいた。子供は大人がおもうよりもｵﾄﾅなのかもです。

青ｵﾆには赤ｵﾆと一緒にいてほしいと思っていました。身を引かなくても、青ｵﾆand赤ｵﾆの家にみんなが遊びに来たらば、一緒に仲良くなれるのだから
たぶんそのｷﾓﾁは母に話していたと思いますｹﾛｺﾛ。