6人殺しのペルー人の姉は日本に行けないのを悲観し壁に血で文字を書き自殺

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  • 1名無しさん
    2015/09/21(月) 00:01:28 ID:NpH1Jsow0
    1 名前: リバースパワースラム(dion軍)@\(^o^)/:2015/09/20(日) 16:26:13.92 ID:tv8+g6s80●.net

    埼玉県熊谷市で6人が殺害された事件で、殺害された夫婦の家には血で書いた文字が残されていましたが、19年前に自殺したナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)の姉も同じ方法でメッセージを残していたことが分かりました。

    ナカダ容疑者の姉(当時22)は19年前に刃物で自殺しましたが、家族によりますと、姉は鏡に自分の血で「こんな世界は嫌だ。神様許して下さい」などと書き残していました。田崎稔さん(55)夫婦が殺害された住宅の壁にも血で文字が書かれていました。

    ナカダ容疑者の義兄:「姉は日本に働きにいきたがっていたが、(行けなくなって)精神的にひどく落ち込んでしまった。姉は血で何かを書いて(自殺した)、まさに同じことをしたのだ」

    また、一時帰国した際には、17人を殺害した兄がいる刑務所を訪れ、人の死や暴力などについて話を聞いたということです。
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000059082.html



    引用元:痛いニュース
    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1854206.html
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