天津ドーン！

みんな無事だった そんな大したことない

中国 天津の大爆発事故は大変な話に発展してるみたいだね。
死者や負傷者の数はどんどん増えるし、いまだに猛毒のシアン化ナトリウム(青酸カリ)や発癌性物質の流出が続いているっていうし、事故発生から日数が経過した今でも出て来る情報は少な過ぎるし、中国政府は立入禁止と言っているにもかかわらず勝手に入って惨状を撮影する一般人が相次いでいると言うし。
一般民衆の不満も募っているようだ。

有害物質の流出を中国政府が止めることが出来なければ地理的位置関係から日本へも有害物質の悪影響がやって来るのも時間の問題だ。
常日頃から思うこと「核兵器も含めた有害物質、もしもの時に適切な扱いを出来ないのなら持つな！」
中国人の対応見てると適切な扱い出来てないようだから中国なんかに持たせるべきじゃない。
そんな物を中国に持たせている現在は世界中にとって不幸なことだ。

話によるといろいろな化学物質が大量に集積保管してあるところで火災が起き、その火災を消火するためにやって来た消防隊が消火のために水をかけたことにより大爆発が起きたらしいが、そもそも化学物質しだいでは水をかけることは厳禁でかけてしまうと急激な反応により発熱し大爆発を起こす物も少なくない。
その場合は水を使わず別の消火方法をとらないと逆に大惨事を招くことになる。
化学物質を大量に扱う場所での消火活動としては世界中常識な話である。
そんな知識も無いままに単純に水で消火しようとした中国人は化学物質の扱い方を知らないと言っても言い過ぎではないだろう。
そんな中国人にいろいろな化学物質を持たせるのは自殺行為に等しい。
世界中のみんなでやめさせるべきだ。
もし外国に被害を与えても中国は賠償なんてしないぞ。
やられ損になるぞ。

中国の天津での大爆発事故は猛毒の青酸カリの流出が止められず発癌性物質も流出が続いていると伝えられていたが神経性物質も流出しているという。
中国政府は様々な事実を隠しているとして一般民衆の間でも疑惑と不満が高まっている。
神経性物質？と聞けば事は普通にあるような事故とは全く違うのかも知れない。
事故現場は神経性の化学物質毒ガス兵器の材料物質の集積場所だった可能性が否定出来なくなるからだ。
普通に民間用の何かを作るための材料を集積していただけの場所ならば神経性物質が検出されることもなければましてや流出し続けることなどないからだ。
とにかく中国政府が重大な何かを隠し続けているのは確かだろう。

見よ！
中国天津爆発事故現場に空いたこの大穴！
周りの建物や車両の大きさと比較すればいかに大きな大爆発であったかがはっきりわかる。
直径100m以上は有ろうかという規模の大穴だ。
おまけに中国の一党独裁共産党政府は一部の情報以外は情報統制して外部に出さないようにしているため正確な情報は出て来ていないが事故発生後現地では雨が降っており奇妙な現象が現地の人より伝えられている。
毒性のある神経性化学物質が拡散し続けていてもおかしくない現象が複数報告されている。
中国の一党独裁共産党政府はいったいいつまで詳細を隠し続けるんだ？

この画像は上の画像の明暗を極端に明るくした画像です。
大穴の部分を見るとかなりの深さになる大穴であることがわかる。
普通の爆発事故でこんな大穴は出来ないだろう？

公表されているだけでも今年現在までに中国各地の工場など17ヵ所で爆発事故が相次いでいる。
勿論、死傷者も出ている。
中国って国は本当に大丈夫か？
安全管理や安全規制が非常にいい加減な中国、既に世界の一大弾火薬庫と化しているのでは？