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材料代は確か、5千円を切るくらいだったかと、
画材屋で見たトレースボックスは、5千円の物がペラペラのやっすい奴でした…1万円超える物で電動ファンが付いてました、
↑勝った気分…
v(`▽´)v
ところが…、
こんなややこしい事をしなくても、ガラステーブルがあれば、下からライトを当てれば簡単にトレースの道具が出来ます♪
ガラスの裏面にコピー用紙でもテープか何かで貼っておけば、ライトの光が直接当たらなくて扱いやすいと思います、
↑負けた気分…、
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>>37
あー…、
既製品に勝ちたかった…ってのが本音ですが(笑)、
自分は“買うより安かったら作る”ってのがポリシーです(バカ)、
電動ドライバーのアタッチメントを交換して使える木工用セットを買ってからは、より拍車が掛かっています♪
道具箱を作ったり、パソコン・プリンターのラックを作ったり…、
まぁ、ガラステーブルのアイデアが拾えただけでも、じーさんの話しを聞いてて良かった…のかな?
自慢たらしい話しでスマンです…、
トレースボックスの件、
セル画を描くうえであると便利な物だったのですが、買うと非常に高価だったので自作しました(笑)、
20年ぐらい前の“作品”です、
まず、木の板で天板の無い箱を作ります、
ヒモを引っ張ってON・OFFする仕組みのスイッチの付いた基部に、当時出始めだったボール型の蛍光灯を2つインストール、
ヒモの先端は箱の右側に出してあり、任意で2つの蛍光灯を点灯できます、
箱の内部に蛍光灯の熱が篭ってしまうので、家にあった電動ファンを取り付けてあります、
セルカラーを乾かすためにドライヤーを使いたかったので、2くちコンセントもオマケしてあります、
1番肝心な天板は、乳白色のアクリル板と透明アクリルの2枚重ねで厚さを稼いであります、