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その2
90年にユーリズミックスが活動停止、92年の1stソロ「Diva」に続くアルバムで、
A Whiter Shade Of Pale/ANNIE LENNOX
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その3
全曲カバーの作品です
Don't Let It Bring You Down/ANNIE LENNOX
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その4
全体的に落ち着いた雰囲気で、もともと屈指の名ボーカリストのアニーだけに、
Train In Vain/ANNIE LENNOX
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その5
オリジナルの良さを際立たせつつも、安心して聴かせる名盤になってます
Waiting In Vain/ANNIE LENNOX
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その6
このほかにも、シル・ジョンソンやトーキング・ヘッズでもヒットしたアル・グリーンの「Take Me To The River」や、ザ・テンプテイションズの「I Can't Get Next To You」などもやってます
Something So Right/ANNIE LENNOX
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ボーナストラックで>>490と>>492のオリジナルバージョンを
ちなみに>>489はザ・ラヴァー・スピークス、>>491はニール・ヤング
A Whiter Shade Of Pale/PROCOL HARUM
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その1
No More "I Love You's"/ANNIE LENNOX