ふられた腹いせに
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また仕事抜け出してネカフェに来ました。
経験談の続きでは無く、昨日の投稿した後の事を少しお話します。
あの後アナルストッパーを抜いて、ディルドでアナニーしました。
座敷の個室で四つん這いで、入り口側からアナルが丸見えになる体制なので、通路を通る人が背の高い人や少し背伸びをしたら見つかってしまいます。
「もし見つかったら」
そう考えるだけで興奮してしまいます。
通報されるか、もしかしたらそのまま犯されるかも…
私は後者を望んでいました。
「誰か見つけて。そのまま犯して」
小声でつぶやいていました。
自分の体験談を知らない人たちに知って貰って、その時の事を思い出してまた犯されたいと思っている私は何とあさましいのだろうと、自分で自分に呆れてしまいます。
ですがアナルをおちんぽ様で犯して貰う事を考えるだけでパンツの中がガマン汁でベトベトになってします程身体が反応してしまいます。
結局見つかる事はありませんでしたが、結局3回イキました。
個室の扉を開けて、M字開脚の状態で自分のガマン汁と精液を飲み干しました。
今日も昨日と同じ個室です。
昨日と同じようにアナニーします。 -
間が空いてしまい申し訳ありません。
体験談の続きを聞いてください。
中出しされる快感と興奮を覚えてしまった私は、ネットでお相手を探していました。
「出来れば女装の方に」
とわがままな話をしている私にとある方から「そんな条件で相手が見つかる訳が無い」と
ご意見を頂き、自分の身勝手な考えに気が付かせて頂きました。
それがご縁になり、その方と暫くやり取りを続けて、血液検査をした上で犯して貰う事になりました。
今までと同じくパイチンにしてアナルストッパーを挿入してから、落書きもしておきました。
お相手の要望で薄手のTシャツとサイズの小さいハーフパンツで、お相手のアパートを訪問しました。
呼び鈴を鳴らすと一言「服を全部脱いで四つん這いで入ってこい」と命令されました。
周りを気にしながら全裸になり、服を全部外に置いたままドアを開けて入りました。
お相手の方は既に全裸で勃起しておられて、四つん這いで近づくと「舐めろ」と命令されました。
今まで犯して頂いたおちんぽ様の中で一番大きく、私はドキドキしました。
「こんな大きなおちんぽ様入るかな?でも…絶対気持ちいいよね」
などと考えながらおちんぽ様に見とれていると
「しっかり舐めないと犯してやらないぞ?ちんぽ欲しいんだろ?」
と言われました。私はよっぽど物欲しそうな顔をしていたのでしょう。
「おちんぽ様欲しいです。お願いします。」
お願いしてからご奉仕させて頂きました。
ギリギリ口にふくむ事が出来たものの、余り頭を動かす事が出来ず、お相手の方はあまり気持ちよく
無かったみたいで、私の頭を掴んで強引に動かし始めました。
「歯たてるなよ?ちんぽ欲しいんだろ?」
そう言われると逆らえません。それだけ私はおちんぽ様を求めていました。
物のように口を犯されながら、私は勃起していました。
ひとしきり口を犯して貰った後、四つん這いになるように命令されました。
アナルストッパーを抜かれ、ストッパーよりも少し大きなディルドでアナルを犯されました。
「これがすんなり入るのか。結構緩いのか?」
「ガマン汁出てるぞ?そんなにケツ穴気持ちいいのか?」
ディルドを激しく出し入れされながら、淡々と犯されてました。
言葉責めとディルドの気持ちよさに少し意識が朦朧としてきた頃に、無言でおちんぽ様を挿入されました。
「あんっ、おちんぽ様っ、ありがとうございますっ」
お礼を言うのがやっとな程、激しく犯されました。
喘ぐのがやっとで、腰がくだけます。
アナルの奥が熱くなって来て、今までと違った感覚が頭の中を支配してきました。
「気持ちいい、このままイケそう…どうなってもいい…」
とうとうメスになる、メスになれるんだ、そう思っているとお相手の方が
「出すぞっ!」
と言われ、その瞬間に私の中に精液を吐き出してくださいました。
アナルだけでイク事は出来ませんでしたが、中に出して貰えた事に喜びを感じていました。
おちんぽ様を抜かれると、またディルドを挿入され、そのままちんぽをシゴかれました。
私はスグにイってしまいました。
お相手の方の方は私の精液を手で受け止めると、私の口にねじ込みました。その後すぐにおちんぽ様を口に入れて来ました。
「しっかり掃除しろよ?何もこぼすなよ?」
こぼす?そう思いながらお掃除フェラをしていると、そのままオシッコをされました。
こぼしてはいけない。そう思っておちんぽ様を喉の奥まで咥えて、どうにかこぼす事なくオシッコを頂きました。
ぐったりしているとアナルに再びアナルストッパーを入れられました。
「よし、帰れ。家に帰るまで拭くなよ?」
と言われ、土下座でお礼をした後で体液まみれの姿で四つん這いでお相手のお宅を出ました。
外で服を着た後、言われたままに何もふき取る事無く電車で帰りました。
もしかしたら知り合いに見られていたかも…そう考えると興奮が止まらず、帰ると鍵もかけずにアナニー
にふけりました。
床に精液をまき散らし、その精液を舐めながらまたアナニーを続けました。
いつもアナルを犯して頂いた後にアナニーするのは、犯され足りないからかなといつも葛藤してます。
複数の方々に絶え間なく犯され、便器のように精液を吐き出され続けたい…そう思うようになりました。
おちんぽ様で犯して頂いた体験談は今の所今回で終わりです。
続きは私の欲望がこじれた変態行為を投稿させて頂きます。
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消えてくれ❗️
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突然のコメントお邪魔でしたらごめんなさい(((_ _*(・ω・*
読んでいたら無意識にオナしてしまう位興奮しちゃいました(///ω///)
続きもドキドキしながら待ってます。応援もしてます("∀"ゝ
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ケツマンコ犯されるまでのシチュエーションが
エロいですね。だんだん開発されてきて、
もうそろそろ、ケツマンコ激しく犯されるだけで、
イッテしまいそう。私もそんな事を想像しながら、オナニーしちゃいました。続き楽しみです。💓 -
>>3 ハルタさんのはぁーはぁー興奮で喉をからし、お尻くねらせて、発情しているシチュエーションを想像したら、私も興奮してきて、くねくねはぁーはぁーしちゃいました💓アナルをめちゃめちゃおちんぽ様で、犯して欲しいわっ…
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間が空いてしまい申し訳ありません。
色々と反応いただけて嬉しくもあり、それ以上に興奮しております。
最後におちんぽ様に犯して頂いてから、一人寂しくアナニーにふけっております。
家でもただアナニーする時もありますが、金曜や土曜日の夜中に部屋の明かりを消して、窓もカーテンも、時には玄関のドアを少し開いた状態でアナニーしたりもします。
家を特定されたりドアを開けて入ってこられたりしたら…そう考えると興奮も倍増します。
他には公園にある身障者用トイレでアナニーする事が増えました。
昼夜問わずです。昼間は流石に鍵をかけてしまいますが、ディルドを出入口のすぐそばの壁に固定して、腰を振ってアナニーしたり、夜中だと鍵をかけずにアナニーしたりもします。
ゴムは用意しているので、もしもの時はいつでも使って貰えるのですが…中々良い機会にめぐまれていません。
いつかはホテル等で数人の方々に失神する位まで輪姦されてみたい…そんな事を思っています。
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ハルタさんが公衆トイレでアナル見せつけて発情してるのを自分に重ねたら興奮しちゃった👄
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暫くぶりです。
あれから体調を崩したのと、コロナの事を考えて活動を控えておりました。
中々お相手が見つからない中、大きな都市に出張に行った時にどうしても興奮が抑えきれずに
男の娘デリヘルを利用しました。
電話した時に「なるべくおちんぽ様が大きくて、逆アナルが得意な子でお願いします。」と話すと
「おちんぽ様ですか?」と聞き返されたので「はい」と答えました。すると受付の方の言葉使いが変わって
「じゃあイイ娘と2人付けてやるから、しっかりケツ穴綺麗にしとけよ?」と言われました。
命令口調に興奮した私は2人に犯して貰える期待にドキドキしながら、シャワー浣腸を繰り返しました。
30分位したらドアをノックする音が。
私は全裸のままドアを開けました。するとそこには可愛らしい男の娘と、屈強な体つきの男性が立っていました。
男性は、お店で男の娘のアナルを解したり感度を上げる為に逆アナルをする専用スタッフとの事でした。
受付の方の計らいで、一緒に派遣して下さったそうです。
ベッドに手をつくように命令されると、男の娘が私のアナルにローションを塗るといきなり挿入してきました。
「すんなり入ったね。おちんぽ様気持ちイイ?」
激しく腰を打ち付けながら聞いて来ますが、久しぶりのおちんぽ様の気持ち良さに私は返事も出来ずにただただ喘いでいました。
すると男の娘がおちんぽ様を抜いてしまいました。
私がふりかえると男性も全裸になっていました。
男の娘のおちんぽ様も中々の大きさでしたが、男性のおちんぽ様は…倍ちかい大きさでした。
「どっちのおちんぽ様が欲しいの?正直に言わないと辞めちゃうよ?」
私は迷わずに
「お、おっきい方のおちんぽ様で…犯してください。」
と返事をしました。
返事をすると同時に、私は男性にベッドへ突き飛ばされて、そのまま正常位の状態でおちんぽ様を挿入されました。
「ひぁっ!おっきいっ」
一瞬裂けるかとも思いましたが、男の娘に犯されてほぐれていたみたいですんなりとおちんぽ様を受け入れる事が出来ました。
アナルの中がいっぱいに拡がって、気持ちイイの感覚以外何も感じられない。
ひたすら喘いでいると、男の娘が上に乗ってきて、おちんぽ様を口にねじ込みました。
「おちんぽ様、美味しいでしょ?ちゃんと気持ちよくしてね?」
口の中がおちんぽ様で塞がれて、呼吸も中々出来ませんが、必死になっておちんぽ様にご奉仕しました。
どれ位犯されていたかもわかりません。
男性の動きが早くなり、アナルの奥に中出ししてくれました。
それから数秒遅れて、男の娘も私の口に出してくれました。
精液を飲み干して少し落ち着いてから気が付きました。またアナルでイケなかったと…
イッてない私を見た男の娘が大きなディルドを出して
「この偽おちんぽ様アナルに入れて自分でシコりながら、彼のおちんぽ様お掃除しなさい。ちゃんとフェラしながらイクんだよ?」
私は言われるがまま、ディルドに跨り腰を前後に動かしながら男性のおちんぽ様にしゃぶり付きました。
その様子を男の娘が私のスマホで撮影しています。
「こんな立派なおちんぽ様に犯されてたんだ」
そう思いながら舐めていると、私のちんぽからがまん汁が溢れて来ました。
おちんぽ様舐めてる自分に興奮しているのか、アナルがまたおちんぽ様を欲しがっているのか解りませんが、私の気持ちはどんどん高ぶっていきます。
「おちんぽ様フェラしてるだけでビンビンになってるんだ~?この変態!」
と男の娘がイキそうになっている私のちんぽを踏みつけました。
その瞬間に驚くほど大量に無駄精液を射精してしまいました。
イッている間もイキ終わってからもちんぽをグリグリと踏み続けられて、潮まで吹いてしまいました。
ようやく脚を離してくれた後、
「じゃあ自分で綺麗にして。解るでしょ?」
私は「はぃ」と小さく返事をして、自分で出した無駄精液と潮を口をつけてすすりました。
男の娘が一部始終を撮影した動画を見返しながら満足そうに笑っています。
「その偽おちんぽ様はプレゼントするから、今撮った動画見ながら沢山アナニーしてね」
そう言うとお金を受け取って2人は帰って行きました。
興奮が収まらない私は、スマホの充電が切れるまで言われた通りに自分の痴態をオカズにアナニーを続けました。
アナルの奥がジンジンしているのに、まだアナルだけでイケない自分のヘタレ具合が恨めしいです。
やっぱり無理矢理犯され続けないとダメなのかと悩んでいます。
長文失礼しました。 -
しばくぞコルァ泣かすぞコルァ
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付き合っていた当時、彼女はしきりに私を男性の犯させようとしていましたが、私は恐怖からか頑なに拒んでいました。
それがふられた事によって、「彼女が見たかった事を体験してやろう」と言った考えに至りました。
何故そういった考えになったのかは未だもって解りませんが、必死になって相手を探していました。
そしてようやく見つかった相手との男性初体験は、自分の中では中々ハードな物でした。
そこそこ交通量のある道路沿いの公園で待ち合わせ、全裸にアナルストッパー、首輪にリード、アイマスクの状態で会った事も無い相手を待っていました。夜とは言えお相手以外の人に見つかったらと思うと、ガマン汁が止まりませんでした。
すると足音が近づいてきて、いきなり乳首をつままれました。
私は小さく声をあげながら「撮影もお願いします」と言ってタブレットを手渡しました。
「撮影されたいの?変態だな?」と言われ、リードを引かれるまま四つん這いでついて行きます。
公園内を暫くついて行くと、「犬みたいにションベンしろ」と命令され、片足をあげると「お前はメスになりたいんだろ?メスなら股ひらけ!」と言われて、M字開脚状態で放尿しました。
放尿が終わるとまたリードを引かれ、身障者トイレに入りました。
お相手は壁にディルトを張り付けて「自分で腰ふりながらしゃぶれ」と命令されました。
私はアナルストッパーを抜いて、手探りでディルドをアナルに挿入しました。
気持ちよくて腰を動かし始めると同時におチンポ様が口の中にねじ込まれました。
初めてのフェラは、激しいイマラチオでした。
おチンポ様の味も感触もありませんが、ただただ口を便器のように犯されて、とても興奮してめちゃくちゃ勃起したのを覚えています。
「チンポ咥えて興奮してんの?男が初めてなんて嘘じゃないのか?」と言われて更に興奮して、フェラしながら自分のチンポをシゴき出しました。
暫くするとお相手が「そろそろイクから全部飲め!同時にイケ!」と言われて、必死にチンポしごきました。
お相手がおチンポ様を深く差し込んだ状態で射精されました。
精液の味は解りませんでしたが、犯されてる自分と自分の中に射精されている事にとても興奮して身体が震えました。
ですが同時にイク事が出来なかったのを見たお相手は「お仕置きだな。ションベンのみながらイケ」と言われてそのままオシッコを始めました。
苦しさにむせながら必死にチンポをシゴきましたが、結局イク事が出来ませんでした。
お相手は「仕方ない。自分でシゴいてイケ。自分の手に出せよ?」と言われ、必死にシゴきました。
シゴいている間も「ケツマンコ気持ちいいです」「情けないちんぽシゴいている所見てください」と自分で言いながらちんぽをシゴき続けて、自分の手に射精しました。
イった余韻に浸っていると「よし、飲め」と命令され、自分で出したばかりの精液を舐めとり、飲み込みました。
そのあと、あた四つん這いで元の場所まで連れて行かれ、結局お相手の顔もおチンポ様も見る事無く私の男性初体験は終わりました。
帰ってからタブレットを確認してみると、人前で足を開いてオシッコしている姿も、口を犯されている姿も、自分の精液を舐めている姿もしっかりと映っていて、その動画でアナニーしました。
初めてなのに結構な事されたなと当時は思っていましたが、おチンポ様でアナルを犯されたい気持ちがどんどん大きくなって、またお相手を探している自分が居ました。