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ハニーさん、こんちくわ。
「時をかける少女」と「ねらわれた学園」が主演/出演者で調べてるうちに私ゴッチャになってしまいました(苦笑い)ハニーさんのが正解です。「時かけ」は筒井さん。「ねら学」が眉村卓さん。
今回いろいろ調べていたらNHKドラマで人気だったタイムトラベラーシリーズは「夕映え作戦」が一番観ていたのを思い出しましたよ。山田隆夫が出てた。ただ中学生3人がどの時代に行ったのかは記憶がないんですよね。江戸時代だったかな?
考えてみたらタイムトラベルって大いなる「発明」ですよね。いまだに飽きられず創作され続けている。
ハニーさん、太郎情報感謝です(^-^)b家にある本「くるりのこと」(新潮文庫版)読み返したみたら高橋太郎氏の章がありました。くるりがデビューの1998-2015まで担当してたんですね。海外で活動していた経験がくるりの海外レコーディングの際に非常に役にたったと書いてました。初対面の時にはくるりはこんなにたちの悪い連中だと思わなかったとも(苦笑い)
フラットバッカー。
太郎さん意外のメンバーはなかなか波乱万丈な人生を送ったんですね。ギターのショーヨーさん、ギターのネックからシャリとネタに握り変えたのが私気になります。
音楽を作る人とそれを売る人。このパワーバランスってなかなか難しいもんですね。ロックバンドのメンバーが不祥事起こしたら即謹慎でしょう。さすがに■人とかまずいけどそれ以外(不倫・賭博・無免許運転)なら別に謹慎する必要ないと思うんですよね。なぜなら…ロックだから!(笑)でも芸能事務所に所属している以上それは許されない。スケジュールの管理はされても音楽の方向性だけは管理されるなよと私は言いたいですね。
[つづく]
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一服したところで続きいまっせー!
ハニーさんザッパレポお疲れ様です。
「You Are What You Is」(1981)。前作に続きまたもやアナログ2枚組。「Jumbo Go Away」の大きくそして長い(笑)泣き声がムーンなんですかね。もしかしたら更に幼いアーメットの声も含まれているかも?
個人的に好きな曲は「Dumb All Over」、「Drafted Again」です(^-^)b
「〇△□」(1982)。前作2枚組からうって変わって全6曲のシンプルなアルバム。前半3曲がスタジオ録音。後半3曲がザッパが得意とするライブ音源にオーバーダブを加えた楽曲。やっぱり長女ムーンが参加した「ヴァーリーガール」でしょうね。
この楽曲が出来るまでの経緯が私好きでツアーがなく家にいるザッパはほとんど家にあるスタジオで籠って曲作りしてて家族と顔を合わすことなかったらしいんですよ。
ある夜ザッパが深夜まで曲作りしててキッチンで小腹を満たしスタジオに戻ると手紙がドアにはさんであってそれが長女ムーンが書いたものでもっと親子のふれあいが欲しいということと最後に「パパ、私だって歌えるわ。」って書いてあったそうです。
それがきっかけでムーンが使っていた当時の流行り言葉(ギャル語?)をフューチャーした「ヴァーリーガール」が誕生し予期せぬヒットとなり一躍ムーンは全米のティーンエージャーのアイドルとなってしまいました。
「ハエ・ハエ・カ・カ・…以下省略(笑)」(1983)。これはCD化の際に曲順が変更。更に1曲「Luigi & The Wish Guys」が追加されました。私は「Stick Together」が好きですね(^-^)b
「Baby Snakes」(1983)。 同名の映画のサントラですね。私は映画DVD持ってるからこちらは購入しませんでした。選曲も良いしザッパ初心者がはじめて聴くアルバムとして良いかもですね(^-^)b
家にある1984年のライブを収めたDVD「Does Humor Belong In Music?」(輸入版)観るとその鍵盤奏者はトミー・マーズのようですね。似たような格好してますから。真夏時のライブ+時代的にみんなファッションがダサいのが難点です。もちろんザッパも(笑)
来週末開催されるレコード/CDフェアの案内の葉書来たからそれに集中するため当分タワレコめぐりは自粛ですよ(^-^)b
[おしまい]
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ハニーさん、今夜の大友さんの「ジャズトゥナイト」ジョン・コルトレーン・カルテットの特集やでー!!
絶対聴きやー!!
来週の火曜日(6/21)PM10:00〜AM0:00、ニッポン放送で「山下達郎のオールナイトニッポンGOLD」が放送されます。静岡放送だとやらないと思うから私は聴けませんが…(苦笑い)