「○○さん。僕はキミとずっとしたかったんだ」

「入れるのだけは…入れるのは…アっ」

「○○さん。とても気持ちいいよ、すごいよ」

「イヤッ…イヤッ」

「○○さん。もっと深く入れてほしいだろ？」

「所長…ダメっ」

ケイ子は本当に所長に犯されてると思っているようです

「私…所長にやられてる…所長に…」

「そうだよ○○さん、どう？感じるんだろ？」

「所長…所長…」

「どうした？イキそうなの？」

「いかない…感じない…やだ…」

ケイ子の脚が僕のカラダを強く締め付けた
「ダメっ、アッ、ア〜」

お互いの性癖を満たす変態プレイ

「所長だったねぇ、所長にされたいの？？笑」

「アーン。言わないでぇ（泣）」

「いいの。いいの。隠す事なくプレイすることが大事。俺の前では遠慮なしな。」

今度は誰の名前を叫ぶのか…笑

後ろから

どうぞ。

どちらの穴でも

感じます。。

決して褒めすぎなんて事はありませんよ

むしろ足らないくらいです

ボキャブラリィが貧困なので、陳腐になってしまいましたm(_ _)m


クロースさんのストーリーと画像で、
まるで自分がケイ子さんを凌辱してるようです

体中の血が一点集中してしまっています

今回のも素敵です。プレイ内容を画像と合わせながら読むと興奮がヤバイです。
所長に犯されてるの想像してイクなんてスケベ過ぎて勃起です。

ケイ子さんとの初めてのエッチの話なんかも機会があればお願いします。

たごさくさん

陳腐なんてとんでもない！
熱いのは伝わりますよ！

ねとりんさん

ケイ子との初エッチ質問、ありがとうございます
前も投稿したかもですが、その頃の馴れ初めについては今も忘れてません

今から数年前
仕事で知り合ったケイ子とは、仕事で会った時しか話さない関係でした
僕自身も特別な感情はありませんでした
（まあ、綺麗めな人とは認識してましたが）

僕は年下としか付き合わない主義
雑誌「レオン」を愛読し、出かける時も二回りも離れた女性を伴う
そんな生活

ある時、仕事上でトラブルがあり
ケイ子と連絡を取る必要があり、お互いの携帯番号を交換しました

ショートメールで何回かやりとりしたころ
ケイ子の誕生日を知りました

豆腐メインの店でご馳走するよ！と誘い約束
当日はお酒も入りながら、仕事のこと、旦那さんのグチ、そんな夜でした

出張ばかりの旦那さんの話
「カラダがさみしいのか？」
そう思い、豆腐屋の帰りにホテルに誘うも撃沈（笑）
というか、ホテルの前まで行きましたが、見事に拒否「そんなつもりは…」でした

ホテル街の方向に向うのを拒否しなかったケイ子を思い出し
「迷ってるかも？」と思い
すぐさま2回目の食事の誘いをメール

これを断られたら二度と無し
乗ってきたらチャンスあり！

そんな賭けのメール

答えは
「話して面白かったから、また誘ってください」でした

続く…

今回も素敵な画ですね。
着衣好きな私にはたまりません。

でなり染め話ワクワクです。
ガマン汁が出ちゃうぐらい焦らして焦らして教えてください。

これぞ美脚!!

ケイ子さんの脚に魅了されっぱなしです (^^)

閉じていても開いていても、本当に綺麗です

ボクはＭではないですが、ケイ子にならハイヒールで踏まれたい、なんて思ってしまいますww

クロースさんとケイ子さんの出会いから現在の関係に至るまでのお話し、ワクワクドキドキボッキボッキの楽しみです