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若い頃、二人でよく行っていたスナックで、マスターへお願いして、私と二人で妻を抱きました。
妻が酔いつぶれて閉店時間になり、妻をソファーに寝かせて、マスターにオチ●チンを妻の口へ持っていかせると、妻は私だと思ってチュパチュパはじめました。
私は妻のパンツをはぎ取りマ●コをペロペロすると、息遣いが激しくなってきました。
まずは私が正常位で入れても、妻の口はマスターのオチ●チンを放しません。
途中でマスターと入れ替わっても、妻は変わらず、マスターの立派なオチ●チン受けて入れています。
さすがに、マスターは生だったので外へ出してもらいました。
その翌日、妻へそれとなく聞いたら“何も覚えてない”と言っていました。