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>>348 ezekielさん
画像の瑞鳳の場合は、組説の2コマめが艦橋になります
この上に飛行甲板があるので、前しか見えないですね
赤城や加賀の三段甲板は、二段目が艦橋になっているので、二段目は飛行機の発着はできません
アメリカの空母は甲板をシーブルーで塗ってましたが、日本の場合は進行方向や艦種を誤認させるようになってました
側面は潜水艦の潜望鏡で見ると、貨物船に見えるようになってます
ノアの方舟って、バルバスバウだったんですね -
日常の兵隊
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今回は 348 からご覧ください
ではまた
タウンゼントさん
飛行甲板に迷彩とかあったんですね
日本海軍の空母は、煙突の位置が変わってますが、艦橋はどこにいってしまったのでしょう?
アメリカケンタッキー州に聖書に書かれているノアの方舟を正しく再現した、実物大(155メートル)の方舟をテレビでこの前見て、改めて空母の大きさを実感しました