• 585ドラ
    2018/02/17(土) 15:18:55 ID:p6h9wtf.0
    異形進化怪獣エボリュウ
    ウルトラマンティガ第11話『闇へのレクイエム』
    身長:53m
    体重:5万3千t

    宇宙開発局の研究員サナダ・リョウスケがエボリュウ細胞を自らの体に移植し変貌。
    エボリュウ細胞を移植された生物は驚異的な身体能力を得るが定期的に大量の電気エネルギーを補給しないと死ぬ。
    電気エネルギーを相手に直撃、右腕から伸びる触手を通じ相手を感電。
    電気を補給するため何度かリョウスケからエボリュウになり発電所を襲撃、電気を吸収しリョウスケの体を維持できずに巨大化、町を破壊。
    ティガと戦うが電気エネルギーが尽き白い光を放ちリョウスケの姿に戻り息絶えた。
    魂は留まりメタモルガが宇宙開発局にいたサヤカ達を襲おうとした際に抑え付けた

北海道

沖縄

人気の記事