• 611ドラ
    2018/02/18(日) 11:26:53 ID:xdvWvIgA0
    妖怪オビコ
    ウルトラマンティガ第27話『オビコを見た!』
    身長:50m
    体重:4万2千t

    正式名称オビコボウシ。彦野町の伝説に古くから伝わる闇の妖怪で本来「オヒコさま」と呼ばれる神様に近い存在。
    明るい光が苦手で日が暮れると夜鳴きソバの店主の姿になり相棒の妖怪「影法師」と行動。
    武器は杖から発射する光線や影法師が発する火炎などを使う、巨大化変身した状態で自らも口から火炎を発射。
    町の開発が進むにつれ自身の居場所である「暗闇」が町から消え彦野町を去る前に妖怪としての最後の大仕事を成し遂げようと決心し夜な夜な出没し自分の噂を町一帯に広め調査に赴いたGUTSや住民を混乱。
    パニックが頂点に達し人口の光が消えた彦野町に昔の村の面影を見るが幻にすぎないことを指摘され受け入れられず逆上。
    巨大化し彦野町を叩き潰そうとしGUTSやティガと戦い昔の村は戻らないことを悟り自らティガの攻撃を受けティガに抱えられ消滅。
    この一件でオビコが騒ぎを起こした理由についてダイゴは「自分のことを皆に覚えておいてほしかったから」と推測

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