• 642ドラ
    2018/02/18(日) 14:16:12 ID:xdvWvIgA0
    異形進化怪獣メタモルガ
    ウルトラマンティガ第47話『闇にさようなら』
    身長:57m
    体重:4万9千t

    エボリュウ事件後、表向きは中止されたが秘密裏に続けられた「ジニアス・プロジェクト」の実験体の猿が突然変異。
    エボリュウ細胞が移植され電気エネルギーが主な活動源。
    高純度エネルギーも食料。多量のエネルギーを吸収し全身が爆弾と化し攻撃が出来ない。
    知能も発達し「人間メ、消エロ、消エチマエ!」など自分を怪獣に変えた人類に対する憎しみの言葉を喋り暴れる。
    実験施設から逃走後、地下の電気ケーブルを襲撃し停電事故を起こす。地上に登場するがGUTSの攻撃を受け逃走。
    実験施設の猿たちの声を聞き宇宙開発局を襲撃。
    ティガと戦闘もティガがメタモルガを元の姿に戻そうと放ったセルチェンジビームを吸収し凶暴化。
    ティガを格闘戦で圧倒も現れたエボリュウの幻影に押さえられスカイタイプのティガフリーザーで凍結、上空まで運ばれ爆死

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