• 757ドラ
    2018/02/23(金) 14:47:51 ID:B6P8eWF20
    超巨大天体生物ディグローブ
    ウルトラマンガイア第17話『天の影 地の光』

    木星付近に出現した天体に匹敵する大きさの生物。球体に頭部と尾がついているような姿で小惑星規模の質量を持つ。
    当初98時間後に地球の公転軌道を通過するはずが進路を変え徐々に地球に近づきG.U.A.R.D.の迎撃ミサイルをものともせず72分で東京に直撃する進路をとる。直撃すれば半径100kmに及ぶクレーターを伴う被害に加え大気圏内で爆発が起きると半径20kmもの地上を燃やし尽くす放射熱を発生が懸念。
    アグルの開放したゾンネルのエネルギーを受け大気圏内で爆破され放射熱はガイアの張ったバリアで防がれる

北海道

沖縄

人気の記事