• 826ドラ
    2018/02/26(月) 15:50:28 ID:DX47Hm560
    邪悪宇宙生命体ワロガ
    ウルトラマンコスモス第13話『時の娘(前編)』、第14話『時の娘(後編)』、第48話『ワロガ逆襲』
    身長:66m
    体重:5万t

    地球侵略のため飛来。高い知能と邪悪な精神で人間と怪獣を争わせ自滅させようと企む。
    光を嫌う夜行性。飛行時は球状の姿をして体の中心から雷撃を放つ。
    身体能力も高く両手に装着されてる「ソードパンチアーム」を活かした格闘術、ソードパンチアームから発射される光線、テレポート能力を駆使した錯乱戦法を駆使。
    防衛軍の戦車による一斉攻撃に全く動じないがテレポート能力を司る頭部の赤い目が弱点。身体能力でカバーし簡単に攻撃できない。
    本編で計2体出現。最初のワロガは宇宙ステーションジェルミナⅢの建設事故で死亡したレニ・クロサキに自家製のバイオチップをつけ蘇生。
    ムサシを利用し彼女をトレジャーベースに搬送させEYESのコンピュータにウイルスを送り込む。
    ガルバスを操り人類と衝突させ地球人に怪獣へ嫌悪感を持たせ怪獣保護を止めさせようとした。
    ガルバスが正気に戻りコスモスと戦いブレージングウェーブを受け爆散。
    別個体が同族の復讐のため地球へ飛来。SRCと防衛軍相手に挑戦状を叩きつけ壊滅状態に追いやる。
    ムサシがコスモスと一体化してることを把握しムサシを洗脳し自分の支配下に置こうと負傷したムサシの身柄を狙いSRCの治療施設へ向かいシノブリーダーとベンガルズの決死の反撃で目を破壊され逃げようとしブレージングウェーブを受け爆発し倒された

北海道

沖縄

人気の記事