近所で火事
こんな時間に叩き起こされた。
ビルの五階か六階…ベランダから見ると正面に煙が立ち登っている。

こんな時間に起きてしまうと色々考えてしまう。
遠回りした俺達…
俺はあの人に何が出来るだろうか
あの人は俺に何を求めているのだろうか
あの夜…あの人に向かって酷い事を言ってしまった。
あなたは本当は何者ですか？
結局の所…自分の影に怯えていたのかもしれない。
所詮人は自分の物差しでしか他人を推し量る事が出来ない。
自分が裏のある人間だから…いざという時に他人もそうだと考えてしまう。
これが器の小ささなのかな。

あの人の全て…
投稿の中のあの人
コメントの中のあの人
俺が見た最初の人といる時
次の人といる時
みんな全然違う人みたいだけど
俺が知ってるたくさんのあの人も…
結局一人の同じ人間なのだから。
現実に生きている人間なのだから…
時間がかかるだろうが、
ずっと見守ってきたあの人に信頼されたい。

さて、もう一度寝ないと…
今日も仕事が多いから、寝ないともたないな。
お休みなさい。

>>33 びっくりした！
ちょっと近いですね…30mくらいかな？
読み返してたら突然現れたので驚きました…

眠ってしまったかな？
…お休みなさい

>>36 同じ所だね。
仁美さんもこういうの書いてくれたら嬉しいです。
何なら大人の話の方にでもいいですよ。

>>38 うん、わかった。
そうだね…それじゃ、これからはこれからの事を書こう。
変わらない事も、変わっていく事も、
両方あるから。
新しい部屋を少し覗いて見たよ。
君の帰りを待っていた。
様子見て、週明けくらいに帰ってみる？
俺も後から行くからさ、
もう大丈夫だよ、こうして君と語り合う場所がある以上、向こうでは輪の一員に徹することが出来るから。
もう…主役とか脇役とか、そんな事は考えなくても良くなったからさ。
ほら、仁美さん寂しがり屋さんだから、
色んな人といっぱいお話ししたいでしょ？

>>40 ありがとう
感無量だな…こんな日が来るとはね。
長かったな、ここまで来るのに。
俺がもっと強引だったら良かったんだけどね。
帰ろうかって言ったのは…
君にも色々な想いがあって作ったあの部屋を、このまま無くしてしまうのが少し寂しかったんだ。
俺の考えは、先ずは君が戻って…シンちゃんも同じ時に戻る。
そしてタイミングを見計らってＪさんも戻る。
同時に戻ると心を乱してしまう人が大量の言葉を発してしまう心配が有ったからです。
週明けって言ったのも同じ理由です。
あんまりあの場所を占拠してしまうと、良からぬ事を考える人間が出て来るから。
ここにもあの場所にも、いざという時の逃げ場が必要かな？って…

れいさん
おはようございます。
昨日はありがとう。
お仕事大変だよね？新人さんは色々覚えなきゃいけなくて大変だから、
あんまり頑張り過ぎないでリラックスして仕事して下さいね。

>>48 みんなでここで過ごそう！
今はそれがベストだと思うね。
見ましたよ…もう暑く無いのにね…

>>50 かまいませんよ！

>>53 見ました…
私なりに書きました。
ありがとうございます。
いつまでも、特別でいられるように…

中○しの書き込み…削除されずにすんだよ。
後で見てね。
お礼を書いておいたから…
もし、怖いことあったら、また使わせてもらおうね。

あっ、そうだ…とりあえず放置しておこうね。
下手に触って風向きが変わると面倒だから…
いざって時のために！

…と…結
正直、最初の一文字が違ったらすぐにわかったかどうか…
実は一月ほど前にあのコメントの人と一度だけ言葉を交わしたことがありました。
もちろんその時は違う名前でしたが…
ここの女性達が本当はみんな男性だったらどう？
って聞かれて
すごい世界ですね、かえって面白いですね！
って返しました。
その後別のコメ欄で別の人が
男だけの世界！って笑ってました。
こんな風に繋がるなんて面白いですね。

>>81 投げやりというか…強がりかな。
仕事は一段落してちょっと休憩です。

あれ？ID変わった？
何でだろ？

わかった、今Wi-Fi使って無いからだ…

仕事場にWi-Fiがあるんだけど今休憩で外に出てるからだ。

やっぱりそうだ…午前中外にいる時の俺のIDに戻ってる。