鬼怒川決壊に耐え、6人を救った「ヘーベルハウス」に称賛の声

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  • 1名無しさん
    2015/09/12(土) 00:01:17 ID:9XI02jDM0
    1 名前: マシンガンチョップ(北海道)@\(^o^)/:2015/09/11(金) 12:40:31.40 ID:2iqGcLDc0.net
    ■1軒の家が6人を救う
    豪雨による堤防の決壊で被害の大きかった鬼怒川近辺で、インターネットでは1軒の家に注目が集まっている。

    テレビ局の映像を見ると、鬼怒川の間近では濁流に流される建物が多い中で、2軒(3軒とも)の家が留まっており、そこから助け出される住人の様子が映し出された。インターネットで話題になったのは、それを含めた周囲の状況だ。

    実は右側にある瓦屋根の木造家屋は、濁流によって流されてきたもので、左側にある白い家によって止まった形になっている。

    白い家の更に左側には、電柱につかまって流れに踏みとどまっている男性がおり、インターネットでは「白い家によって流れが弱まった(ので耐えられた)」のような意見もあった。それがどこまで本当かは分からないが、結果的に6人と飼い犬が、無事に救助されている。

    グーグルマップなどをチェックしたネットユーザーにより、白い家が旭化成のヘーベルハウスであることが分かると、インターネットの掲示板やツイッターでは、同社へ称賛の声が相次いでいる。

    旭化成のホームページでは「ヘーベルハウスは、新築時の快適性と安全性が持続し、60年間建て替えなくても、ずっと満足して暮らせる『ロングライフ住宅』です」と特性を説明している。土台を工夫した「耐震性」、鉄骨を用いた「耐久性」などが、今回奏功したようだ。
    http://irorio.jp/agatasei/20150911/260011/



    引用元:痛いニュース
    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1853207.html
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