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「きえちゃんのパンツ見たかったよ。会った瞬間からきえちゃんどんなパンツ履いてるのかずっと考えてたんだよ。きえちゃんのパンツ、天使のきえちゃんの天使のパンツ、きえちゃんのパンツ欲しい、きえちゃんのパンツ履きたい、きえちゃんの脱ぎたてパンツ履きたい、きえちゃん、きえちゃん!」
射精した大量の精子がきえちゃんの顔にかかりきえちゃんは大笑い。 -
「良かったよ。こんな気持ち良いオナニー初めてだよ。ただの布もきえちゃんが履くと大人の男を幸せに出来ちゃうんだよ。」
「ねぇきえちゃん、きえちゃんはパンツ売ったりするかな?良かったらきえちゃんのパンツ売ってくれないかな?」
「お願いします!きえさんの生脱ぎパンツを売って下さい!」
と土下座で懇願。
笑顔て「いいよ」と答えてくれる天使のきえちゃん。 -
きえの最初の性的体験はJS5年時、塾へ通う電車内で痴漢に遭った時だった。
ロリコンや痴漢の存在を無論知っていたきえだったが、自分が被害に遭う事を実感を持って想像してはいなかった。
しかし明らかに、大人の男がスカートの上からきえのお尻を撫でている。 -
きえは驚いた。
大人は自分を守って、教え導いてくれる者と信じていた。
そして恥ずかしかった。
何も出来ずに俯いて身体を硬くしていた。
きえが無抵抗と知ったサラリーマンは更に行為をエスカレートさせて行った。 -
ノースリーブのシャツの上から、まだブラをしていないきえの胸を欲情した男の手が揉みしだく。
スカートの中に手が入り込み、純白のパンツの僅かな抵抗も無視して、獣の手が、まだ誰にも汚された事のないきえのオマンコを愛撫する。 -
きえは恥ずかしかった。
恥ずかしかった。
そして気持ち良かった。
男にオマンコを触られるのがこんなに気持ち良いのかと恍惚としながら獣の欲望に身を任せ、降りる駅をやり過ごし終点まで快感に浸った。
男は電車を降りて行った。
スカートには大量の精液が掛かっていた。
ラブホのエレベーター内で尋ねたら実はJSだった ので興奮度10倍up。
部屋に入り、ソファーに座るきえちゃんの前に跪きパンツ見せてと懇願。
はにかみながら足を開き純白のパンツを見せてくれるきえちゃん。
憧れのJSのパンツに欲情してまずはオナニーさせてもらう。