豊臣秀吉の時代、韓国にはハングル文字無かった
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併合寸前の1910年まで、漢文だった。
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<ハングルは5000年>、ウソだった。
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モンゴル帝国が、韓国を滅亡させて、統治していた時代、
当時の朝鮮半島で、使われていた、通行許可証が、コレ、
漢文でも、ハングルでも無い、
これが証拠。 -
モンゴル帝国に滅亡させられて、<主権/歴史/領土>とともに消失、
農民のクーデターで、李氏朝鮮も、同様に消失、
大韓帝国も、国連の決議により、日本に併合されて、消失、
韓国の歴史は、68年です。 -
日本を侵略する直前の、モンゴル帝国の領土
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秀吉は、中国皇帝に、朝鮮半島の代金として、
金塊を10トン、支払いました、
信長でも、家康でも無く、秀吉が。 -
秀吉軍は、7年間、朝鮮半島を統治していた、
略奪も、虐殺も無かった、
証拠として、
秀吉が死亡した後、徳川家康が、半島と貿易を再開、
対馬の大名の記録によると、年間20万両を取り引きした、と、有る、
全ての金銀財宝を略奪して、生産設備を燃やして、技術者を拉致誘拐したのなら、
最低でも、100年は再起不能だったハズ、
韓国人の主張する<殺戮と奴隷と略奪>歴史は、矛盾を理由に、破綻している。 -
20万両の金銭が残っているワケ無い、
20万両分の輸出品を製造出来るワケ無い、
しかし、出来ている、
韓国人の言葉がウソだからだ。 -
韓国人は、秀吉軍が800万人を拉致誘拐した、と、ウソを吹聴している。
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対馬と貿易していた当時の韓国の公用語を貼り付けました、
漢文であり、ハングル文字ては無い。