厳罰
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通報して開示
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プライバシーポリシー
平成25年11月1日 制定
株式会社メディアブロッサム(以下「弊社」といいます)は、『いつもちゃんねる』(以下、「弊社サービス」といいます)をご利用になる方(以下「ユーザー」といいます)のプライバシーを尊重し、ユーザーの個人情報の管理に細心の注意を払うものとします。
1. 個人情報の利用目的
弊社は、取得した個人情報を以下の目的のために利用することができるものとします。
(1) 弊社サービスの提供とご案内を差し上げるため
(2) 弊社サービスを、よりユーザーに適したもの、及び充実させるものに役立てるため
(3) ユーザーへの連絡、販売、提供する商品の注文・サービスの案内、お問い合わせへの回答、メールマガジンを使った情報の提供、プレゼントの発送等のため
(4) 弊社サービスの改善や新サービス、新機能の開発等に役立てるため
(5) 弊社サービスの利用規約に違反する態様でのご利用を防止するため
(6) ユーザーご本人の確認のため
2. 個人情報の提供と開示
弊社は、ユーザーご本人から、個人情報の開示を求められたときは、ご本人に対し、ご本人と確認の上で遅延なく開示します。又、弊社は、取得したユーザーの個人情報について、利用目的の達成に必要な範囲内で取り扱いますが、個人情報を利用目的の範囲外で取り扱う場合は、ユーザーの同意を得た場合に限り提供を行います。但し、以下の場合は、その全部または一部を開示しない場合があります。
(1) 法令に基づく場合、並びに法令に違反する恐れがある場合。
(2) 裁判所、検察庁、警察、税務署、弁護士会またはこれらに準じた権限を持つ機関から、個人情報の開示を求められた場合
(3) 人の生命、身体、財産その他の権利利益を害する恐れがある場合であって、ユーザーご本人の同意を得ることが困難であるとき
(4) 弊社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼす恐れがあると判断した場合
(5) 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
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掲示板等に個人情報等を掲載されたことにより、社会的評価が害された(名誉を毀損された)と考えられる場合には、弁護士等に損害賠償請求を相談するなど、法的手続も検討してみてください。損害賠償請求等のため必要であれば、掲示板管理者やプロバイダ等にその行為を行った者に関する情報(氏名、住所、電子メールアドレス、IPアドレス及び掲載日時)を開示してもらうよう請求することもできます。
また、名誉毀損等の犯罪として被害を届け出る場合には、最寄りの警察署又は都道府県警察サイバー犯罪相談窓口をご利用ください。 -
晒された被害
全国共通短縮番号「#9110」
各都道府県のサイバー犯罪課相談窓口
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インターネット上の誹謗中傷対策を強化するため、法務省は刑法の「侮辱罪」を厳罰化し、懲役刑を導入する方針を固めた。上川陽子法相が14日の閣議後の記者会見で、16日の法制審議会(法相の諮問機関)総会に諮問すると明らかにした。侮辱罪の現行の法定刑は「拘留(30日未満)か科料(1万円未満)」だが、法制審では「1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金」を追加する案を検討。厳罰化に伴い、公訴時効も現行の1年から3年に延長となる。