トマ・ピケティ「格差拡大は今世紀最大の脅威です」若者は貧しく、富裕層はますます金持ち

トータル:365HIT
1

パリ経済学校のトマ・ピケティ教授の著書「21世紀の資本」は、700ページにも及ぶ専門書にも関わらず、世界で150万部を超えるベストセラーになっている。ピケティ教授は現代社会は働いて得られる所得よりも株や不動産などが生み出す富の方が大きく、それが格差拡大につながっていると指摘している。

続きは「J-CASTニュース」へ

引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2015/02/03226911.html

0 0
1-2件/全2件
2

正にその通り。
生産活動にそぐわないマネーゲームで格差を産み、更にその格差が犯罪の温床になっている。
自分達は金で安全を買い、弱者にはそのリスクを背負わせる。
これを犯罪と言わずして何と言おうか。


0 0
3

貧しい人達は若者に限定されるものではなく、社会全般に普遍的に存在します。
若者が、若者がとの煽り報道は厳に慎むべき。
裕福な若者も沢山います。
ローンに苦しみながらニートを養っている高齢者もいます。

0 0
レスを投稿する
名前
削除パスワード
※空白にすると削除できません、また、レスが書き込まれるとスレッドは削除できません
添付
※サイトが重いとき動画のアップロードは「あぷあぷ」が快適です
※無修正画像及び児童ポルノを投稿された方は通報します
※出会い目的の利用、LINEやカカオ等メッセージアプリID、メールアドレスなどの書き込みは禁止です
本文

人気の記事