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口を塞いで後ろから犯すと、ケイ子の感度はますます上がります
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憎いはずのK社長の名前を叫びながらイッテしまう屈辱
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あまりの屈辱と悦楽でトリップ状態のケイ子
「K社長は旦那よりデカチンだったんだろ?」
そんな言葉をかけるだけで、過去に犯された自分を想像してお漏らししてしまいます -
最後はケイ子のパンスト脚に発射
K社長はゴムもせずにケイ子に挿入
最後は足に発射することが多かったようです
ケイ子は電車のチカンにも足に精子をかけられていたので、足に発射されると感じてしまいます
通勤途中でハイヒールを履いた背の低い五十路を見ると、ケイ子を思い出して犯したくなります
嫌がるの最初だけ
チンコ入れたらアンアン言い出す
旦那とレスのオバサンの習性
そんな妄想。笑
では、月曜日、頑張りましょう
また投稿しますので、よろしくお願いします
初めて見てくださる方は、この画像が何のことやら分からないと思いますので簡単に説明しますね
昔、K社長に弱みを握られてしまったケイ子は、K社長の事務所に呼び出され何度も犯されました
今はその犯された自分を思い出しながら、僕とセックスしています
犯された昔のあやまちを思い出し、五十路半にもかかわらず、激しく乱れる様子です