「お姉さんくらいになると、旦那さんとはどうなんですか？」とか
「彼氏とかいたりするんですか？」
「ていうか、絶対いるでしょ？」

そんな事を聞かれたそうです

「で、なんて答えたんだよ？笑」

「さすがに友達の前だから『昔はね！』って誤魔化したよ」

「だよね笑」
「でもその男にエロいことされたんか？」

「うん。話が盛り上がってる間に。」
「テーブルの下で私の太ももに手を置いて」

「スカートだった？」

「うん。」
「最初は拒んだけど、話は盛り上がってるし、久しぶりのタッチが嬉しかったのかも」

「その後は？」

「彼の左手がね、だんだん奥に来て、触られちゃった」

ケイ子は掘りごたつのテーブルの下で、スカートの中に手を入れられたのにもかかわらず、そのままを許してしまったそうです

「感じた？」

「顔は必死に耐えた」
「でも、下はビショビショ」

「ビショビショがバレたやろ？」

「うん」

「エロいことされたんか？」

「うん、焼き鳥屋を出たあと」

この話を聞いて、とてつもなく投稿したくなり

「木曜日、ホテル行こうや！」
「服装はその日と同じにして！」

と、注文をつけ、木曜日に行ってきました

その木曜日
ラブホテルはバルコニー付きの部屋
目の前は交通量の多い道路
あの日と同じようにケイ子に沢山の酒を飲ませ、バルコニーの、外部からかろうじて隠れる程度の壁ぎわで、その男性にされた事を告白させました

その時の様子を投稿します

ホテルでは1/7をより強く思い出させるために、バルコニーでしました

ちょっと見られたかな^^;

焼き鳥屋を出た時に、なぜか友達は既におらず男性と2人きり

「近道だから」

とついていったコインパーキングの奥は行き止まり

「奥さん、しよっか」
「レスって言ってたよね」

「ヤダ！何言ってるの」

「俺の指、ずいぶん濡れてたけど」