今回の画像は

「もう飽きたよ！」とコメントが来そうですが、過去に撮影した痴漢思い出しプレイ

友人達とビルの居酒屋で呑んでいた時にトイレに立ったケイ子
そのビルは各お店にトイレは無く、フロアの奥に共同トイレがあったそうです
トイレを済ませ、出たところのイスで休憩していた時に痴漢にあっています

男は60才くらいで、酔っ払ったケイ子を見て心配そうに近づいて来たそうですが、相当呑んでいたケイ子を見て触ってしまったのかも

画像では最後に立ちバックしていますが、この痴漢おじ様はケイ子のアソコの匂いを楽しんで立ち去ったそうです

中途半端な痴漢話でしたが
「実際、痴漢って中途半端が多いよ」
だそうです
「なんで？」
と僕が聞くと
「電車でも、もう少しってところで私の駅が来るとか、痴漢してる人が降りる駅が来ちゃうとか笑」
とのこと。

昔の中途半端だった痴漢の続きを想像してセックスする

痴漢になりきり興奮する僕
あの時の痴漢を思い出し興奮して漏らすケイ子

僕もケイ子も変態ですね笑笑

トイレ横の階段踊り場に連れて行かれ

ケイ子の話では、気がついたらオジサンがお尻に顔を埋めていたそうです

酔っ払っていて記憶が途切れ途切れだとか…

ケイ子のアソコをクンクン、ナメナメ

痴漢おじ様のことを思い出して叫びながらイッてしまってました笑

痴漢おじ様はクンクンして満足したのか

トイレに人が来る気配を感じたのか

立ち去って行ったそうです

「痴漢おじ様とセックスしたかった？」
と聞くと

「わかんない！」
だそうです

「ホントのこと言わないとしないぞ！」
と意地悪言うと

「痴漢おじ様としたかったです…」