K社長と無理やりとはいえ関係してしまった罪悪感
K社長に何度も犯された辛い過去

ケイ子の中に何年も閉まってあった記憶は、僕とのセックスでは快楽を高める媚薬です

「犯されたのに今は感じてるね」

そう僕が言うと

「あなたがそうさせたのよ」

とケイ子は言います

「罪悪Hに目覚めた？」

「そうね、今までにない感覚」

「この年でやっと？笑」

「ひどい言いかた笑。でもそう。」

「また話してよ！2人でセックス楽しもうぜ！」

「うん、私も楽しみたい。お願いします」

こんなやりとりから、ケイ子は固く閉じた記憶の扉を開きました

ある時、ケイ子から
「ねえ、ワイシャツ着たままして。照。」

と言いました

「え？その方が感じる？」

「うん。照。」

「K社長みたいだからか！笑」

「K社長だけじゃなくて、なんか色々とね。照。」

「K社長だろ〜？笑」

「違うって！K社長はスーツの時もあれば作業着の時もあったし」

「作業着買ってこよ〜っと笑」

「それはホントやめて！笑」

とうとう、ケイ子はK社長の辱めに反応してしまっていた事を白状しました

そして、K社長を思い出すSEXに感じるようになったケイ子は、その後色々なK社長とのSEXを思い出しては

「こんなことがあった」
「あんなことされた」

おそらく半年ほど続いたK社長との関係を教えてくれました

この後の画像もありますが、明日も仕事ですのでまた後日に。

遅い時間に見て下さった方、ありがとうございました

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