「でもホテル行ったんでしょ？笑」

「だって思い出しちゃったんだもん！」

「何を？笑」

「脚…舐められたのを」

「また舐められるのを期待したんだ？」

「うん。だって脚舐められると凄く感じちゃうし」

「で？どうだった？舐められた？」

「うん。しつこいくらい笑」

「舐められてどうだった？」

「ドキドキして、思い出して…」

「濡れた？」

「恥ずかしいくらい濡れちゃって」

「SEXはどうだったの？」

「脚フェチってこういう人の事言うんだって思った笑」

「それどう言うとこ？」

「脚舐めが長くて、なかなか入れてくれない笑」

「H氏とは何回か不倫したの？」

「3回…かな」

「少ないなぁ…それ本当？」

「本当だよ、色々あって…」

「色々って？」

「うーん。なんていうか」

「なに？もったいぶるねぇ」

「K社長から連絡が来て」

「ほー。なんて？」

「今度遊ぼうって」

「急に？」

「H氏がK社長に話したの、不倫のこと」

「それはヤバいねぇ」

「断れないから仕方なく…」

「K社長と不倫したの？」

「イヤだったけど、怖かったから」

「旦那にバレたら困るよな」

「うん。」

「内緒にしてやるから一回抱かせろよ。だな
」

「一回じゃなかったよ…」

H氏と不倫をしてしまったケイ子
それを知ったK社長はケイ子に連絡し、強引にケイ子の体をモノにしてしまいました

K社長はケイ子を呼び出しSEXを迫るだけでなく、お金も要求

しばらくするとK社長の会社は倒産し、K社長は行方不明になり関係は終わったそう

あまり話したがりませんが、K社長はケイ子の友人Yちゃんにも手を出していたそうです