オカルト、魔術、神秘主義、錬金術、カバラなど

トータル:5915HIT
  • 1名無しさん
    2019/01/21(月) 11:34:18 ID:Z73l19DY0
    オカルトを中心に議論してください
    魔術、神秘主義、錬金術、カバラ、秘数字、アナグラム、魔術図形なども派生します

    画像は、黄金の夜明け団が掲げた薔薇十字です

    20世紀に存在した黄金の夜明け団が特に有名でインターネットでもテキストデータが多いです
    現在も団は、なんらかの形で続いているそうです

    黄金の夜明け団(おうごんのよあけだん、The Hermetic Order of the Golden Dawn)は、19世紀末にイギリスで創設された隠秘学結社である。黄金の暁会、ゴールデンドーンなどとも訳され、GDと略される。現在の魔術の中心であるウイッカ・セレマ・テウルギア・スピリチュアルなどの儀式や概念に影響を与えた20世紀最大の西洋オカルト組織である。

    創設者のウィリアム・ロバート・ウッドマン(英語版)・ウィリアム・ウィン・ウェストコット(英語版)・マグレガー・メイザースの三人はフリーメイソンで女性は男性と平等を認められた。構成は第一の黄金の夜明け団はカバラ・四元素・占星術・タロット占い・ジオマンシーを、第二のルビーの薔薇と黄金の十字架団はスクライング・アストラル投射・錬金術を習得、第三の秘密の首領は熟練されている者がなると三階級に大きく分かれているが、総称として黄金の夜明け団と呼ばれる。



    0 0
81-90件/全159件
  • 72グレープフルーツジュース
    2019/01/25(金) 23:21:07 ID:BxFgRvYU0
    グレープフルーツジュース

    これは、ある意味健康になるためのジュースですが、効きすぎるらしいです
    薬と併用すると、薬の薬効が強く効く場合があり、要注意です

    また、効かない場合もあります

    グレープフルーツジュースは、オレンジジュースと比較して、ビタミンCの量が多い酸味のある果物ジュースになります
    コーヒーを安く飲めるドートルコーヒーでしたが、いまでもサービスしているか不明ですが、果実を専用のマシンで絞って生のままのグレープフルーツジュースを提供してくれる場合もありました
    しばらくはおいしくて通ったのですが、酸味が強すぎることとまあ連続で毎日飲むものじゃないということで、その後は、ホットコーヒーだけにしました

    グレープフルーツジュースなどを飲むと、ビタミンCを取りすぎることになります
    不用意に連続していっぺんに飲まないようにしてください
    ビタミンCの体内での不要なものは、腎臓などの結石の原因になります
    結石はかなり前ですが、超音波治療で、石を破壊して出すなどの方法が取られるようになりました
    その前は、利尿剤などで水をいっぱい飲んで出すとかでした

    オカルトといえば、格言でいうところの 「過ぎたるは及ばざるごとし」 です
    健康のため取らないといけないのですが、採りすぎると逆に毒になるという

    また、果物を取るということは、昔は、金持ちしかできませんでした
    祝いなどの特別な料理の際に出るとかです
    果物を取ることの出来る人間は、自然からアシストされると考えた方が良いです
    もしかすると、寿命が延びるとかです
    自然に力があれば、この人間は、寿命を長くしてやろうとかです
    果物を食べられる人間は自然に選ばれた人間という

    果物や果物ジュースを飲めることに感謝しましょう
    自然に感謝です






    0 0
  • 73ウオッシュレット
    2019/01/26(土) 16:27:55 ID:Rsn8Q54s0
    ウオッシュレットです

    トイレの進化系です
    右で、菊門などを水・温水で流すわけです
    本当にキレイになります
    トイレットロールが少なくて済みます

    有難いです
    痔になりにくいはです
    一度、痔になるとウオッシュレットの方が良いとかで、自宅のトイレを改造するというわけです
    既存の水洗トイレに付加するタイプもあります

    一度体験すると、素晴らしいと思うはずです

    で、注意点ですが、水流を最大にすると、劇的に菊門が痛いです
    裂けるかと思うくらいです

    たまたまコーヒーを飲みに行ったファミリーレストランのトイレで、なんと最大水量、最大温度になっていて、不注意にもボタンを押すと、激痛走った
    もうこりごりで、しばらくウオッシュレットのトイレでは、菊門に水を押さないで、水洗トイレとして利用していました
    ふざけたやつがいて、利用した後で、最大の最大に設定しておくとかです
    意地の悪いやつですな

    まったく、世も世です
    思いやり・気遣いとかがなくなってきています
    自分だけ良ければよいとか、都合のよい考えが染み渡ってきています

    若いころから、この思いやりとかを身に染みて思い込んでおかないといけないです
    核家族なんで、おじいちゃんとかおばあちゃんがいない場合が多い家庭が多いので、まあ、仕方ないです
    昔は、おじいちゃんとかおばあちゃんとかが、この思いやりの心を育む土壌を提供してきました
    老ければ、誰かを頼らざるを得ないので、この教訓から子供からの教育を行い、代々、引き継ぎななされてきました

    これが失われたわけです
    まあ、高度成長期には、がむしゃらに走らないといけないので、引き継ぎどころじゃないですな


    0 0
  • 74カバラ
    2019/01/26(土) 20:48:05 ID:Rsn8Q54s0
    カバラ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    生命の樹
    Kabbalistic Tree of Life (Sephiroth).svg
    カバラ(קַבָּלָה qabbalah, Kabbala, Cabbala)、カバラーとは、ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘主義思想である。独特の宇宙観を持っていることから、しばしば仏教の神秘思想である密教との類似性を指摘されることがある。

    カバラはヘブライ語の動詞キッベール「受け入れる」「伝承する」の名詞形で、「受け入れ」「伝承」を意味する。カバラが登場する以前のゲオーニーム時代には、単に口伝律法を指す言葉として用いられた。したがって、その後ユダヤ教神秘主義を指す呼称となった際にも、個人が独自に体得した神秘思想というよりは、神から伝授された知恵、あるいは師が弟子に伝承した神秘という意味で用いられることになる。 カバラはユダヤ教の伝統に忠実な側面を持とうとしたという点において、他の宗教の神秘主義とは異なる。本来のカバラは、ユダヤ教の律法を遵守すること、あるいは神から律法の真意を学ぶことを目的とした。したがって、正統的なユダヤ教との親和性を持っていた時期もあったため、必ずしも秘教的な神秘思想とは言えない。しかし、キリスト教の神秘家に採り入れられるようになると、ユダヤ教の伝統からは乖離した極めて個人的な神秘体験の追究の手段として用いられることになる。

    小史
    伝説では、アブラハムがメルキゼデクから伝授された天界の秘密だとも、モーセが律法(トーラー)に記し切れなかった部分を口伝として後世に伝えたものだともいう。しかし、3世紀から6世紀頃に始まり、16世紀頃にほぼ現在の体系が完成したとされる。

    分類
    カバラは大きくユダヤ・カバラとクリスチャン・カバラに分類される。前者が本来のカバラであり、ユダヤ教徒が旧約聖書の解釈に用いるものである。後者はユダヤ・カバラをキリスト教に応用するために考えられたが、後に近代西洋魔術の理論的根拠にされた。クリスチャン・カバラは生命の樹の活用を中心に成り立っている。

    思想
    カバラでは世界の創造を神エイン・ソフからの聖性の10段階にわたる流出[要曖昧さ回避]の過程と考え、その聖性の最終的な形がこの物質世界であると解釈をする。この過程は10個の「球」と22本の「小径」から構成される生命の樹(セフィロト)と呼ばれる象徴図で示され、その部分部分に神の属性が反映されている。 したがってカバラは一神教でありながら多神教や汎神論に近い世界観を持つ。

    別の解釈ではこの世界を一冊の書物とみなす。すべてが書き込まれているこの書を解読することはこの世界のすべてを理解することである。そしてその書はヘブライ文字の22文字で書かれており、それぞれの文字が宇宙の原理となる要素を象徴しているという。それゆえ、そのヘブライ文字のアルファベットを解読することが重要な鍵となる。

    また、聖書無謬主義から一見矛盾している旧約聖書の記述を神秘主義的解釈を用いて影響を受け読み解く。一例として創世記冒頭の天地創造には人間創造の場面が二回出てくる。文献学的にはこれは別系統の神話を一つの書物に統合した為に生じた矛盾と考えられているが、カバラでは実際に人間創造が二回(またはそれ以上)行われたと解釈する。

    ユダヤ教では一般的な宗教に見られる「死後の世界」というものは存在しない。カバラでは、魂は個体の記憶の集合体であり、唯一神はすべての生命に内在し、ただ唯一神は永遠の魂(命の木)である。個体が善悪を分かち、銘々の記憶は神へ帰っている。神はただ記憶を収集し、善悪を分かたない。神では、善の記憶が再創造の素材になり、悪の記憶がなくなる。

    カバラではそのような寓話がある:毎年贖罪の日ではすべての生命は死んで、生き返り、悪もなくなる。(あるいは、毎年角笛吹きの祭から贖罪の日までの間にすべての生命は死んで、記憶が神へ帰った。贖罪の日から光の祭りまでの間に神は再創造し、善の記憶がすべての生命へ帰った。)死亡はただ贖罪の日と同じである。

    数秘学
    また、聖書を神秘主義的に解釈する際、ゲマトリアやノタリコン、テムラーと呼ばれる一種の暗号解読法を用いる場合がある。これらが後に世俗化し数秘学、数秘術と呼ばれる運命解読の方法となった。
    0 0
  • 75ゾーハル
    2019/01/26(土) 20:50:08 ID:Rsn8Q54s0
    ゾーハル 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    ゾーハルの初出版のもの
    (1558年・マントヴァ)
    ゾーハル(זֹהר, הַזֹּהַר, סֵפֶר־הַזֹּהַר sēpher hazZōhar, Zohar)はトーラー(五書)の註解書であり、ユダヤ教神秘思想(カバラ)において中心となっている書物で、アラム語で書かれている。一般的に『光輝の書』と訳され、『ゾハールの書』とも言われる。ユダヤ神秘思想の中に出てくる、セフィロトの木やアダム・カドモン、様々な天使、膨大な数を取り巻く多くの天国などの諸々の神秘思想などがまとめられたユダヤ神秘思想関係の重要文献である。13世紀のスペインのラビ・モーゼス・デ・レオンの著作とされ、シメオン・ベン・ヨハイとの講話記録形態をとっている。尚、セフィロトにも善悪の二つの理論体系があるとしてゾハールの書に影響をもたらした、ラビ・イツハクが参考にした『バヒルの書』には悪の起源の問題があり、他、両性具有理論やセフィロトの発生過程などの説明も記されているとされる。ゾハールの書以前の『バヒルの書』はカバラ神秘思想の道を切り開いた、カバラ神秘思想の最初期の書物といえるであろう。

    歴史
    ゲルショム・ショーレムによれば2世紀にイスラエル地方で話されていたアラム語のスタイルが用いられている。

    13世紀のスペインのラビ・モーシェ・デ・レオンが、2世紀のタンナーであるシモン・バル・ヨハイの名を借りて書いた。
    0 0
  • 76形成の書(ユダヤ人の祖が形成)
    2019/01/26(土) 20:51:39 ID:Rsn8Q54s0
    形成の書 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    形成の書(けいせいのしょ、סֵפֶר יְצִירָה セーフェル・イェツィラー、イェツィラーの書、創造の書 とも)とは、ユダヤ教神秘主義思想カバラの基本教典の一つ。伝承によればユダヤ人の祖であるアブラハムの作品とも言われるが、120年頃ラビ・アキバにより成立したものとするのが通説である。また、3世紀から6世紀にかけてと製作されたという異説もある。

    10の「数」(によって象徴される4つの根源的元素と6つの方位)と22の「文字」(によって象徴される元素)を用いた、神による世界の創造を描く。また、この「数」と「文字」を合わせて「33の智恵の経路」とも総称する。

    この「数」の原語はセフィラ(סְפִירָה)であるが、この単語を「創造の段階」の意味で用いた最初のカバラ文献として重視される。
    0 0
  • 77メルカバー
    2019/01/26(土) 20:54:08 ID:Rsn8Q54s0
    メルカバー 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    メルカバー(Merkabah)とは『神の戦車』、『天の車』、あるいは『聖なる神の玉座』ともいわれる。

    エゼキエルの『エゼキエル書』第一章4-26にメルカバーの4つの翼がある戦車の男性、ライオン、雄牛、およびワシの4つの顔について言及されている。

    カバラの用語
    カバラ行者などが瞑想状態になり、神の戦車に乗り込み、神と直接接しようとする所謂、秘密修行・神秘修行のようなものとの関連性があるといえばわかりやすいであろう。護符を用いたり、呪文を唱えたりするなかで、悪魔から魂の辱めなどを受けるのを防ぐ役割を持つ天使と共に、神の玉座を囲むベールを突き抜けて最終目的地に達しよう試みるその行は、霊性や魂の純粋状態を要求され、非常に危険な行ともされる。
    0 0
  • 78メノーラー
    2019/01/26(土) 20:57:56 ID:Rsn8Q54s0
    メノーラー 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    キッパーとメノーラー
    メノーラー、メノラー(מְנֹרָה mənôrāh, menuroh, menorah)は「燭台」と訳される。

    7枝(厳密には中央の1本は枝ではないので6枝[1])のものをいい、ハヌカーに用いられる8枝(左右に4本づつ枝が伸びて中央と合わせて9つ火皿がある)のものはハヌッキーヤーという。

    聖書における起源 出エジプト記 25:31-36

    歴史
    早くからユダヤ教の象徴的存在となり、シナゴーグの床におけるモザイク(エリコのシナゴーグが有名)、柱頭、石棺、その他の器具に模様が描かれるようになった。

    ローマに残るティトゥスの凱旋門には、エルサレムの破壊の際にエルサレム神殿からローマ兵がメノーラーなど多数の戦利品を運び出す画面が薄浮き彫りで描かれている。この浮き彫りのメノーラーは、エルサレムの受難の象徴となり、後にはイスラエルの国章にも採用されている。




    ※日本国のやつも7本の燭台になっています
     首相の演説する演説台をNHKのTVで放映されています
     昔から、日本とユダヤは関係があるとか言われています
     日ユ同祖論につながります
    0 0
  • 79CROP CIRCLE(クロップサークル、日本での呼称:ミステリーサークル)
    2019/01/27(日) 06:25:33 ID:FSK39c0I0




























    0 0
  • 80CROP CIRCLE(クロップサークル、日本での呼称:ミステリーサークル)
    2019/01/27(日) 06:26:53 ID:FSK39c0I0
































    0 0
  • 81CROP CIRCLE(クロップサークル、日本での呼称:ミステリーサークル)
    2019/01/27(日) 06:36:01 ID:FSK39c0I0
    0 0
レスを投稿する
名前
削除パスワード
添付



※無修正画像及び児童ポルノを投稿された方は通報します
※出会い目的の利用、LINEやカカオ等メッセージアプリID、メールアドレスなどの書き込みは禁止です
本文

北海道

沖縄

人気の記事