【幻の新国立】 ザハ・ハディドがアゼルバイジャンで完成させた建物が斬新すぎると話題に

トータル:260HIT
1

1 名前: ジャンピングDDT(catv?)@\(^o^)/:2015/07/18(土) 08:54:26.85 ID:Oqu8wG9d0.net
旧ソ連・アゼルバイジャンで“ザハ・ハディド設計”巨大建造物に入ってみた
2500億円を超える建設費に非難が集中し、17日には安倍首相が白紙撤回を表明した「新国立競技場」の建設計画。

この新国立競技場をデザインしたザハ・ハディド氏は、設計した建築物がことごとく完成しない“アンビルトの女王”として知られるが、旧ソビエト連邦で近年オイルマネーにより発展を遂げているアゼルバイジャンに、巨大な「ザハ建築」がある。

ザハ・ハディド氏が設計し、アゼルバイジャンの首都バクーで2012年5月に完成した「ヘイダル・アリエフ・センター」。前大統領の名を冠したこの建物は、同国の歴史とヘイダル・アリエフ前大統領の個人史を紹介する博物館の他、美術館、図書館、コンサートホール等が収容された総面積57519平方メートルの大建築物。

今回、アゼルバイジャン現地から“アンビルトの女王”ザハ・ハディド氏が設計した「ヘイダル・アリエフ・センター」をレポートする。
http://pageview.jp/culture/2532/

画像

引用元:痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1847342.html

0 0
レスはまだありません
レスを投稿する
名前
削除パスワード
※空白にすると削除できません、また、レスが書き込まれるとスレッドは削除できません
添付
※サイトが重いとき動画のアップロードは「あぷあぷ」が快適です
※無修正画像及び児童ポルノを投稿された方は通報します
※出会い目的の利用、LINEやカカオ等メッセージアプリID、メールアドレスなどの書き込みは禁止です
本文

人気の記事