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もう数十年前、高校の同級生由香ちゃんの家に夜な夜な行っては、夜干ししてる洗濯物を見に行ってました。
その子の自宅は、当時の私の自宅から自転車で30分ほど。
マンションの1階で、数十年前は下着類も普通に干していました。
裏手のベランダ側は、夜中1時も過ぎれば人気もなく、ベランダ柵の下まで行けば、手の届くくらいの近さでパンティを見る事ができました。
その子は、2つほど年下の妹もいましたので、一晩で多い時には3、4枚のパンティが風に揺られていました。
行き出した当初は、眺めるだけで、昨日話してた時は、このパンティの中のどれかを穿いてたんだなと悶々としてただけでしたが、柵に足を掛けて登るともう目の真ん前に洗剤の香りがするパンティが…
そのうちの1枚を取り、マンション裏の植え込みに隠れて、頭に被って深呼吸しまくりました。
最初はかなり緊張して、バレないようにとそれだけで済ましていましたが、だんだんエスカレートして、週末に1回だったのが、平日でも気にせず行くようになりました。
夜干しがよくされてたのは、雨の日や雨の翌日、洗濯物の乾きが悪い時は、ほぼ10割近い確率で干されていました。
慣れてくると、いたずらも段々エスカレートしていき
、干されているパンティの場所をある程度覚え、全て外し、1枚1枚頭に被っては、スーハースーハー繰り返し、クロッチ部分は唾液でべちゃべちゃになるくらい舐め回しました。
お尻の部分で顔のテカテカの油を拭いて、その後、返却を繰り返していました。
ぶっかけは当時はやりきれませんでした。
バレて、夜干しされなくなると思ったからです。
巻きつけて、我慢汁をすり込む程度はやり、最後はかけずに抜いてました。
そんなのを繰り返し、翌朝、学校へ行き、何も知らない由香ちゃんがにこにこしながら話しかけてくるとそれだけで勃ってました。
高校卒業後も2、3年続け、その間、同窓会でいい感じになり、数ヶ月でしたが、付き合ったりもできました。
その付き合った時に、当然、やる事もやったわけですが、四つん這いにさせた時、大きなお尻に張り付いてたパンティは、散々いたずらしまくったパンティでしたので、そのパンティが貼り付いた巨尻に思いっきり顔を埋めて、口で抜いてもらったりもしました。

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