1 名無しさん 2015/03/10(火) 00:02:16 ID:UiE0DbRw0 開幕投手の期待がかかっていたレンジャーズのダルビッシュ有投手(28)に右肘の内側にある側副靭帯の損傷が判明し、治療長期化の可能性が出てきた。オープン戦初先発したロイヤルズ戦(2015年3月5日)で、右の上腕三頭筋に張りなどの違和感を覚え12球で途中降板した。試合後に「心配する必要はない」と笑顔で話していたが、翌日にMRI検査を受けたところ、靭帯の一部に損傷があることが分かった。 続きは「J-CASTニュース」へ 引用元:J-CAST テレビウォッチhttp://www.j-cast.com/tv/2015/03/09229799.html 0 0
開幕投手の期待がかかっていたレンジャーズのダルビッシュ有投手(28)に右肘の内側にある側副靭帯の損傷が判明し、治療長期化の可能性が出てきた。オープン戦初先発したロイヤルズ戦(2015年3月5日)で、右の上腕三頭筋に張りなどの違和感を覚え12球で途中降板した。試合後に「心配する必要はない」と笑顔で話していたが、翌日にMRI検査を受けたところ、靭帯の一部に損傷があることが分かった。

続きは「J-CASTニュース」へ
引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2015/03/09229799.html