マックの二の舞か?なぜだ!ユニクロが突然売れなくなった「飽きた」「高くなった」「もう欲しい物がない」

トータル:304HIT
1

1 名前: ファルコンアロー(東日本)@\(^o^)/:2015/07/27(月) 08:36:47.43 ID:mvjlUk4S0.net
何の前触れもなく、客にソッポを向かれる恐怖
世界各地に次々と店を出し、右肩上がりに伸びてゆくジャパンブランドの筆頭格。しかし足元の日本では、異変が起きていた。訳知り顔の人々は「大したことじゃない」と言う。本当にそうだろうか。

ユニクロの歴史は、成長の歴史に他ならない。柳井正社長が、前身の衣料品店「小郡商事」の社名を「ファーストリテイリング」に変えた'91年、ユニクロの店舗数は30足らず、売り上げも約70億円だった。それが今や、全世界で3000店を営み、1兆6500億円を売り上げる。25年で200倍以上、まさにジャパニーズ・ドリームそのものである。

しかし、毎年のように2桁成長を続けてきたこの「奇跡の企業」が、突如として壁にぶち当たった。6月の国内売り上げ高が、前年比マイナス11・7%……。常に「絶好調」という枕詞付きだったここ数年、目にしたことのない落ち込み方だ。

ほんの2年前までユニクロは、ジーンズ1本を1990円、2990円、3990円の3プライスで売っていた。だが昨年、柳井社長は創業以来初めての一斉値上げに踏み切った。現在、ジーンズの主要ラインナップには4990円の値札もつく。さらに今年の秋冬商品では、一部で大幅な値上げを予定しているとも発表した。値上げ幅を全商品で均すと、およそ1割に達するという。

一線のモノ作り企業が高級路線を立ち上げる。確かにひとつの策だが、トヨタが北米で展開する高級車ブランド「レクサス」の苦労を見るに、その道のりも決して平坦ではないだろう。ユニクロは今、これまでのやり方が全く通用しなくなるかもしれない、分かれ道に立っている。もう一度、柳井社長が日本人を虜にする日は来るのだろうか。


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44266

画像

引用元:痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1848279.html

0 0
レスはまだありません
レスを投稿する
名前
削除パスワード
※空白にすると削除できません、また、レスが書き込まれるとスレッドは削除できません
添付
※サイトが重いとき動画のアップロードは「あぷあぷ」が快適です
※無修正画像及び児童ポルノを投稿された方は通報します
※出会い目的の利用、LINEやカカオ等メッセージアプリID、メールアドレスなどの書き込みは禁止です
本文

人気の記事