本田望結と真凜で抜くためのスレ
この画像、人気ありますね。
ロリっぽい可愛さと、赤いランドセルが
何ともエロっぽい!!
ずっと以前からの投稿画像を見ていたら、
やっぱりロリ紗来にたまらなくそそっちゃった!
射精したい!射精したくて射精したくてたまらない!
エロ親父のスケベ精子を、ロリ紗来のマンコの奥に
注ぎ込みたい!!
ああ~、紗来!紗来!!紗来!!!
オジサンにやらせてくれ!!!!
皆さんの本田三姉妹の妄想ストーリーがエロ過ぎてw
自分も考えて画像付きでやってみますw
〜新入社員 本田望結 その1〜
俺はこの会社に勤めている◯◯、今年で入社5年目。仕事も順調で業績も上げてて社内からも期待されてるらしい。ちなみに独身だ。
そんな俺にこの春から新入社員を部下として受け入れることとなり、よりによって女性社員が部下となった。
彼女の名前は「本田望結」、大卒の真面目そうな社員だ。
「これから◯◯さんの下でお世話になる本田です!よろしくお願いします!」と礼儀正しく挨拶してくれた。
俺は「こちらこそよろしく、一緒に頑張ろう」と言ったと同時にスーツ姿の彼女を見て(いいカラダしてるな…)と思った。
タイトなスーツに少しムチッとしたカラダが俺に刺激を与えたのだった。
本田の仕事っぷりは見た目通りの真面目なスタイルで分からないことがあればすぐ俺に聞いてきてくれた。上司としてもやりがいを感じる一方で少し距離感が近いかなと思ってしまうところもあった。
仕事を教える時に近づくといい香りがする。俺はその度に香りを嗅いでしまう癖が付いてしまった…。
ある日、得意先に向かう電車でのことだった。
時間も無く駆け込んだ電車は満員だった。とっさに乗ったせいで横に並ぶことが出来ず、縦に前が本田、後ろが俺になってしまった。
俺「本田さん満員だけど大丈夫?」
本田「大丈夫ですよ!それにしても人多いですよね💦」
俺「得意先の最寄り駅までこんな感じだからなぁ、無理しないでね」
本田「はい!」
と彼女に声をかけた。彼女の今日の容姿はポニーテールにお尻のラインがはっきりしてるリクスーのタイスカを着ていた。
満員電車の中、俺と本田は密着していた。ポニテは鼻に当たりシャンプーのいい香りがするし電車が揺れるたびに彼女のプリッとしたお尻が俺のアソコに当たる…、この感触に興奮してしまいアソコが勃ってしまった。
小声で息を荒らげながら本田のお尻に擦り付ける、気持ちいい…、このまま出してしまおうかと思った瞬間
本田「◯◯さん、息荒いですけど大丈夫ですか?何処か具合でも悪いですか?」
と振り向いて心配そうに言ってきた。
俺「いや、大丈夫だよ!」
慌てて返事した。(得意先に行く途中で部下で抜くとか頭おかしいよなw)と我に返った。
得意先の最寄り駅で下車、俺が気分悪かったのでホームのベンチで休んで向かうことに。
出口に上がるエスカレーター、何故か本田が前に行ってしまった。俺の目の前には彼女の脚と丈が膝上のタイスカがあった。脚の開き具合が広かったので魔が差したかのようにこんなことを思ってしまった(本田ってどんなパンツ穿いてるんだろう…)後ろに誰も居ないのと防犯カメラが無いことを確認し、スマホでライトを付け動画を回した。そして彼女のタイスカに突っ込み3秒数えて取り出した。
撮れ高が気になり、彼女にトイレに行くと言い個室に入り確認。パンスト越しに彼女のパンツが写っていて、俺は我慢出来ずその場ですぐ抜いてしまった。まさか部下のパンツで抜くとも思ってなかった。
トイレから出てきた俺を彼女は心配そうにこう言った。
本田「本当に大丈夫ですか?
電車でも息荒かったですし降りてからも気分悪いって言って…」
俺「ああ、大丈夫。それより時間が無い!急ごう!」と得意先へ向かったのであった。
その日、得意先の商談は上手くいかなかった…
続く
※パンツの画像はイメージです
〜新入社員 本田望結 その2〜
得意先の商談後
本田「◯◯さん、商談って難しいんですね…」
俺「何かごめんな、こんなはずじゃなかったんだけど…」
本田「また頑張りましょう!
私も出来ることなら力になりたいです!」
と声を掛けられた。部下に励まされるなんて情けないなと思った。しかし、その後も(駄目だ…、本田を見るとどうも調子が狂う…)と仕事に集中するのが難しくなっていた。ある日、部長から新入社員歓迎会をするとウチの部署全員に連絡があった。すると本田は「歓迎会するんですね!もちろん参加します!」とハキハキと返事した。
俺はお酒はそこそこ飲めるが飲み会が好きかと言われると微妙な方だった。彼女が元気に返事したのを見て俺は「本田さんってお酒好きなの?」と聞くと「好きですよ!よく学生の時に友達とも飲んでたんですよ〜」と答えた。(大学時代はいわゆる陽キャか)と勝手に思った。
そして歓迎会当日、仕事が終われば全員お店へ
俺の隣には本田が座った。
本田「今日は楽しむぞー!」
俺「元気だね(笑) まあ今日は無礼講だしいいか」
と会話を交わし始まった。
みんな楽しくお酒を飲みながら話したいことを話す。でも全部が全部いい話じゃないのもある。こうゆうときのを地獄耳は辛いものがあり遠くの席の会話で
「◯◯くんって部下に本田さん付けてから業績落ちたことない?」
「初めての部下だからプレッシャーかかってるかもしれないね」
とこんな会話も聞こえてしまう。それでも俺は気を紛らわすようにお酒を飲む。
1時間過ぎたぐらい、俺はいい感じにお酒が回っていた。(ほどほどにしておこうか)と思った時、隣から急に
本田「◯◯さーん!飲んでますかー!?」
と急に彼女が体ごと俺の方に寄りかかってきた
俺「ちょっと本田さん飲み過ぎじゃないか?」
本田「何言ってるんですか!今日は飲まないと駄目でしょ!」
周りは驚いた表情で俺たち2人を見た
俺「ごめんなさい!ウチの部下が!
ほら本田さんも謝って!」
本田「何でですか〜?それよりも〜、前の失敗まだ引きずってるんですか〜?」
俺「えっ!?」
本田「誰だって失敗はあるんだから〜、落ち込み過ぎなくていいんじゃないですか〜?」
俺(おいおい…)
すると周りが「本田さんいいこと言うねー!」
「先輩励ましちゃってるじゃんw」「やっぱ若いっていいなー」など、みんなもそこそこお酒が入ってたので盛り上がった。
周りの空気に任せ、本田は部長の方へ向かった。
本田「部長〜、はじめまして〜、私が本田で〜す」
部長「おお、君が本田さんだね。◯◯君とは上手くいってるかい?」
本田「は〜い、優しいですし分からないことは沢山教えてもらってま〜す」
部長「そうか!それは良かった!それにしてもよく飲むね(笑) 得意先とかと飲む機会もあるから飲めることはいいことだよ!」
本田「本当ですか!?ありがとうございます!」
そう言って彼女は部長に抱き付こうとした
俺&部長「ちょっと本田さん!?」
数時間後…
歓迎会もお開きとなり、彼女は泥酔して寝ていた。
俺「部長、本当に申し訳ございません…」
部長「あはは、私もびっくりしたよ(笑)
今どきの子にしては珍しいね、お酒が好きで飲み会も楽しんでくれるなんて」
俺「確かにそうですけど…、俺の方からまた叱っておきます」
部長「度が過ぎないようにね、このご時世色々とうるさいから。私は帰るよ」
俺「はい、お疲れ様でした。」
そうこうしていくうちにみんな帰って言って気付けば俺と泥酔してる本田の2人だけになってしまった。
(これ、俺が彼女を連れて帰らないといけないパターン?)
本田は起きそうにもなく俺も戸惑ってしまった。
続く
朝勃ちでガッチガチに硬くなっています。
ロリっ子紗来でオナニー始めています。
JS時代の可愛い紗来、フィギュアコスチュームから覗く
太腿とお尻…、オジサンにとっては性的刺激が強すぎる!
ああ~、たまらんわ…
射精したくなってきた…
出したい!出したい!!出したい!!!
ロリ紗来を想いながら精子吐き出したい!!!!
>>844 孕めるからだなりたての紗来のおまんこを
ゾリゾリ、という狭い膣襞を抉る快楽にも慣れてくると、俺はさらに奥を目指してピストンを続ける。
「ひゃんっ! そんなにゴリゴリしたら……私の《赤ちゃんのお部屋》が開いちゃうよぉ~♡」
「!? おぉぉおおおお!? また絞まるっ!!!」
中学生に《赤ちゃんの部屋》と言わせてさらに興奮した俺は、もう子宮口をこじ開けることしか考えていなかった。
そこはつまり、精子の排泄部屋でもあり
受けとめさせ、卵子をレイプする場所だ!
最大級のピストンをして、その小さい体躯を押しつぶしていく。
「紗来っ! もっと! もっと奥に挿れたい!」
「うん♡ 私のお部屋も先輩のおちんちん欲しいって言ってるのぉ♡ 感じちゃって子宮おりて来ちゃった♡」
紗来はそう言ってさらに脚を絡めて、腕でぎゅっと俺の身体を掴むと引き寄せてくる。
密着しながらさらに俺は腰を打ち付け、奥へと向かう。
気持ち良すぎて頭がおかしくなる。
電撃が走って、目がチカチカして、鼻息が荒くなって焦点が定まらなくなる。
種付けプレス。子作りのためのセックス。
それを今俺は中学生にしている。……避妊薬で避妊した、仕事のセックスをする中学生に、本気で種付けしようと腰を振っている。
大人の男より一周りも小さい身体で、俺のピストンを受け入れるたびに、艶っぽい声を上げて、目をとろんとさせてキスをせがんでくる。
「先輩♡」
そう呼ぶ声が演技だと解っていても、この女が――紗来が可愛くてしょうがない。
薬のせいで絶対に孕まないけど、孕ませたい。
その思いがついに届くと、
「おほぉぉおお♡ 先輩のおちんちん……赤ちゃんのお部屋に来ちゃったのぉぉおお♡」
今までで一番の声を上げて、目をパチパチさせる紗来。
そして俺の亀頭の先端も今までにない感触に包まれる。
子宮口に到達した。
紛れもない赤ちゃんのお部屋。
カリ首に引っかかり、亀頭はポカポカの子宮壁に包まれる。
腰を引いて、ヒダヒダの快楽を味わいながらもう一度深く突き刺す。
キツイ膣がぎゅうぎゅうと締め付けてきて、もう一度子宮口を抉って、その中に亀頭が侵入すると、
「ふぁぁぁあぁああああっ……らめぇ……♡ イッちゃう……先輩のおっきなおちんちん、赤ちゃんのお部屋グリグリされてイッちゃうのぉ……♡♡」
薬を飲んでようが構わない、卵巣を揺らす
〜新入社員 本田望結 最終章〜
泥酔して寝ている本田と2人きりになった俺。
すると本田から「◯◯さ〜ん、もう飲めないですよぉ…」これは完全にアウトだなと思い、連れて帰ることにした。とりあえずタクシーで彼女の家まで行くことにした。あまりしたくなかったがカバンの中から彼女の免許証で住所を確認した。
何とか部屋まで連れて行くことが出来て、寝室のベッドに寝転ばせた。
俺「疲れたな…、じゃあゆっくり休んで…」と帰ろうと思ったが、泥酔して寝転がっているリクスー女子を見て興奮しない訳が無い。(そういえば俺、本田にお尻に勃起チ◯ポ擦り付けたり逆さ撮りしたりしたんだよな)
俺「悪く思うなよ本田…、今日の部長への粗相はこれで許してやるよ」とまず、彼女にキスをした。それでも起きないのを見てこれはいけると思い、舌も絡めると彼女から「んっ、んんっ」と小さな声が出ていた。さて、早めに済ませるかと思い、シャツのボタンを外しタイスカを捲り上げた。(おお、結構可愛いブラとパンティーだな…、こうゆうことも想定してのチョイスなのか?)と勝手に考察した。
次にブラの上から彼女のおっぱいを揉む。(デカいな、何カップあるんだろ)張り具合も充分で揉み応えは最高だった。揉むことに満足した後はブラを上げ、乳首を露わにした。少し茶色気味のイメージ通りではあった。舌で乳首を舐めるとどんどん硬くなり膨らむような形になった。そして乳首を吸ってみることに。すると「あんっ♥️」といやらしい声を上げて、驚いたが彼女の眠りは深いままだった。吸いながらパンツ越しに指でマ◯コをクニクニいじった。(本田、本当にエロいなぁ)興奮はどんどんエスカレートするばかり。そして俺は遂に彼女のパンツをずり下ろした。そこにはびっしりのマン毛とワレメがあった。(マン毛結構濃いんだなw 俺は嫌いじゃないぞw)いよいよかとする前にハメ撮りの様に彼女の写真を取る。体を返して綺麗なお尻も撮影。ちょっと遊びでア◯ルにペンを差した写真もおさめた。
いよいよだ、俺の目の前にはおっぱいもマ◯コも丸出しの本田が居る。息を荒くしていこうとした時だった
本田「◯◯さぁん、大好きですぅ…♥️」
(えっ?、もしかして起きてる…?)頬をつねってみたが寝てるみたいだった。(びっくりするじゃないか…)今言われた寝言で俺のチ◯ポもフル勃起してついに本番に。本田のマ◯コに挿入、結構すんなり入っていくのを見て(まあ経験者だよな、気持ちいいけど)とまずはゆっくりピストンしていく。「んっんっんんっ♥️」と彼女から声が漏れる。徐々にピストンを早めていく。パチュパチュパチュと下品な音が鳴り響く。
俺「ハァハァ、本田…体エロ過ぎるぞ…、」
本田「んっんっあっあっあぁん♥️」
俺「ヤバい、イきそうだわ…、ほん…望結…望結、大好きだよ望結…」
パチュパチュパチュと音はどんどん大きくなり、俺は腰を揺らしながら望結にベロチューをし始めた。「んっ…ふぅぅ…ん~♥️」2人の塞がってる口から漏れる声、そしてその時はきた。
望結「んっふぅ、あぁぁぁん♥️」彼女はイったと同時に俺も中に射精した。マ◯コから溢れ出てくる精液、それは絶景だった。(あ~、これ俺終わりだなw 出来る限り証拠隠滅はしよう)と望結の服を戻し、帰ることにした。
翌日、土曜日だったが望結からメールがあり「昨日は羽目外し過ぎて申し訳ございませんでした。しかも家まで送ってくれてたんですね。以後気をつけます。」と連絡があった。俺はそんなことより、S◯Xしたことがバレてないか心配だった。週明け本人からも直接謝罪があり、気をつけるように注意した。一応確認程度に「体の調子はどう?」と言ったら「大丈夫です!」と元気に答えてくれた。(バレてないんだな、良かった)そして、
俺「また今日からも頑張ろう!望結!」
望結「はい!もちろんです!…あれ、今望結って…」
俺「ごめん、勢いで名前呼びになってた💦」
望結「そうですか(笑)、むしろそっちの方がいいので名前で呼んでくれますか?」
俺「いいの?じゃあそうさせてもらうよ!」(あの時の勢いのまま名前呼びしてしまった、あぶねー)こうして俺と望結は何時も通り仕事につくのであった。望結は俺とS◯Xしたことも知らずに…
その後、俺と望結は業績を上げていき社内の評価も良くなった。たびたび2人で飲むことも増えたが望結は歓迎会の時のことを深く反省したのか飲み過ぎて酔い潰れることはなかった。俺はそれ狙いで誘ったんだけどな…
終わり ※下着はイメージです
>>846
暫くして結婚した訳でもないのに産休をとる望結w
急に(笑)真凛とやりたくなってオナニー始めました。
この画像のように寝そべっている真凛の背中から
乗っかって、寝バックで性交したい!真凛の体つき
がスケベでたまらない!あのイヤらしい体つきに欲
情してドロッドロに濃くなった精子で真凛を孕ませたい!
あああ~、真凛とすっげえスケベなセックスして子供
作りたい!真凛と子供作りたい!子供作りたい!!
あああ~、本田真凛を犯して受精させて子供作りたい!!


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