変猫の小説を書くよ(書き終わったら感想書きにきていいよ)
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あ!月子の脚に何かついてる(そう言って、月子の脚をしゃがんでじっと見る)(横寺陽人)
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そして、1時間ほど探し
ないなぁ、てか、使われてるとこばっかりだし(横寺陽人)
うん?なんだここ、ガチャ(ドアを開けた)うん?ここ中庭のようだな?ってあそこにあるの、トイレじゃないか?(筒隠つくし)
しかも、洋式だわ!(小豆梓)
月子、やっとおしっこできるな(筒隠つくし)
そうですね!っておや?トイレの前にある丸い床は、なんですか?(筒隠月子)
何々~?これは、回転する床だって、その上に立つと、カルメン組曲と言う音楽がかかり、その丸い床が、回転するんだって(横寺陽人)
まぁでも、私は、座ってしますし、それよりも早くしないと(筒隠月子)
あ!この便座すごく汚れています(筒隠月子)
うわ!ほんとだー!これじゃあ座ってできそうにないよな(横寺陽人)
あら、どうしましょ?(小豆梓)
こうなったら、立ってするしかないですね(筒隠月子)
おい!マジか!てか、トイレの前、回転する丸い床があるしなー、まぁ、月子、スカート短いしなてか、その前にパンツを脱げ(筒隠つくし)
これは、壁越しに立ってするしかないですね(筒隠月子) -
(ピー、ちょろちょろちょろちょろ×無限))ふぅ、間に合いました!すごく気持ちがいいです?(筒隠月子)
ちょ!月子!脚をクロスしないで、ちゃんとやりなさいよ!まぁ、便器には届いてるけど!(小豆梓)
おしっこの出方、半端な!てか、色が水色になってる!まぁ、よっぽど我慢してたしな(横寺陽人)
気持ちよさそうにおしっこするなぁ(ジーっと眺めている)(筒隠つくし)
それよりも、お弁当食べよっと(小豆梓)
おー、梓、お弁当持ってきてたのか!(横寺陽人)
ちょろちょろちょろちょろちょろちょろちょろ×無限おしっこをしている音)(筒隠月子)
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それよりも、梓が持ってきた弁当、食べよーぜ(横寺陽人)
そうだな(筒隠つくし)
では、いっただっきまーす(横寺陽人)
月子!クレープ持ってきたからやるよ!食べな!(筒隠つくし)
ありがとうございます(ちょろちょろちょろちょろちょろちょろちょろちょろ×無限おしっこ音)(筒隠月子)
これ、温泉行くからって、作ってきたのよ!お弁当(小豆梓)
へぇー、そうなのか!サンキューな(横寺陽人)
なぁ、みんなそろそろ文化祭あるけど、何するか、考えてるか?(横寺陽人)
えー?もうそんな時期だっけ?まだ考えてないわ(小豆梓)
その話を3分ほどして
あのー、みなさん、その話まだ終わらないんですか?(ちょろちょろ×無限おしっこ音)(筒隠月子)
いや、月子の方こそ、まだ終わんないの?(小豆梓)
よっぽど我慢してたんだね(横寺陽人)
それにしても、たっぷりおしっこが出るな(筒隠つくし)
うーん、もうちょっと便器に近づくとしましょう(ちょろちょろ×無限おしっこ音)(筒隠月子)
おしっこをしながら、便器に近づくと、その時、回転する床を踏んでしまい、スイッチを入れてしまった
あ!回転する丸い床の周りにも、水が溜めてありますね(そう言って、そこにおしっこをし始めた、ちょろちょろ×無限おしっこ音)(筒隠月子)
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すると、カルメン組曲の曲がかかった、すると、月子が立ってる丸い床が、回り始めた
うわ!何?曲がかかり出した(横寺陽人)
そして、月子が立ってる丸い床が、だんだん早く回転し始めた、月子は、脚をクロスし、おしっこを周囲にかけながら、回転し始めた
うわー!やめろー(おしっこをかけられ)(横寺陽人) -
きゃー!誰かー、月子のおしっこ止めてー(おしっこをかけられ)(小豆梓)
(ピーーーー、プシューーーー×無限おしっこ音)(丸い床に立った月子は、高速回転しながら、おしっこをかけていく)(筒隠月子)
カルメン組曲の曲かかり中 -
きゃー!月子ー、おしっこやめてー(おしっこをかけられ)(筒隠つくし)
(ピーーーーー、ぷしゅーーーーー×無限おしっこ音)(月子は、まだまだ高速回転しながら、おしっこをかけ続けた)(筒隠月子)
カルメン組曲かかり中
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(ピーーーー、ちょろちょろちょろちょろ×無限おしっこ音)(筒隠月子)
カルメン組曲が、終わり、丸い床の回転も終わった
はぁ、ほんともうなんなんだよー(横寺陽人)
もう、まったく!(小豆梓)
やっぱり、便器に向けておしっこしましょう!(ちょろちょろちょろちょろちょろちょろちょろちょろ×無限おしっこ音)(筒隠月子)
てか、月子、まだ男がするようなおしっこが出るのか?(筒隠つくし)
あ!見てー!梓の隣に、白猫がいるー((横寺陽人)
あらぁ、ほんとだ!可愛い(小豆梓)
おっと!あそこに黒猫もいるぞー!よーしよしよし(筒隠つくし)
猫ですか?私のいるところからじゃ見えませんね(ちょろちょろ×無限おしっこ音)(筒隠月子)
ほーら!よしよしー(横寺陽人)
可愛い(小豆梓)
よしよしー(筒隠つくし)
それにしても、猫がいるなんてな!ここの飼い猫かなー?(横寺陽人)
うーん?(ちょろちょろ×無限おしっこ音(筒隠月子)
それにしても、今日は楽しかったなー!、湯加減は良かったし、中庭に、トイレがあったり、回転する床があったりと、変なものもあったなー!(横寺陽人)
そうだね!(小豆梓)
あそこの湯、ほんとクセになるわ~(筒隠つくし)
なぁ、みんなまた来ような?(横寺陽人)
うん(小豆梓)
ああ(筒隠つくし)
(ちょろちょろちょろちょろちょろちょろちょろちょろ×無限おしっこ音)(筒隠月子)
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おや!君たち、こんなところで、何やってんだい?(温泉に入りに来た客)
ああ!俺たちは、トイレを探してたら、ここへ来たんだよ(横寺陽人)
なるほどな!俺は、中庭はどんな感じかを見に来たんだ(そう言って、梓のスカートの中を覗こうとした(温泉に入りに来た客)
ちょろちょろちょろちょろちょろちょろちょろちょろ×無限おしっこをしている音(筒隠月子)
ほぉ、中庭はなかなか広いようだな(そう言って、梓のスカートの中を覗こうとした)(温泉に入りに来た客) -
ピーーーーーーーーーーーーーーー、びしゃびしゃびしゃびしゃびしゃ(すると、月子は、温泉にきた客の顔におしっこをかけまくった)
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登場人物
横寺陽人
筒隠月子
筒隠つくし
小豆梓