「少年法」無意味化するネットの「名前・写真」拡散!改正すれば犯罪減るか?

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上村遼太君(13)が殺害された事件で、少年法の意味が改めて問われ始めている。背景にあるのは、インターネット上に逮捕された少年らの個人情報が拡散し、きょう5日(2015年3月)発売の「週刊新潮」はリーダー格の18歳少年の実名と顔写真を掲載しているからだ。



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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2015/03/05229507.html

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