>>123

ezekielさん、
戦車とか作る人に、５～７個のリベットって…、

足りたんでしょうか…
Φ(._.;)

>>124
組説に指示は無かったかも知れません

ﾗﾝﾅｰに直接ﾓｰﾙﾄﾞされていてﾆｯﾊﾟｰではなくﾅｲﾌで削り取る方法で、『気になったら使ってください』な感じかもですね…

>>125

この話しを聞いて（？読んで）、何だか記憶にあったような気がするのは妄想のせいでしょうか…、

当時、
パーツのバリは、歯で削り落としていた（笑）位なので、“カッターで削り落とす”なんて技術が無かった自分には、プロ級の技だったでしょうね
Φ(._.;)

星ぶどうさん
ezekielさん

リベットやナットは、WAVEやコトブキヤからも出てますね
ただ丸リベットはゲート部分の整形が小さいのでやりにくくて、結局は古いキットから削り取った方がまだ楽です
六角ナットはゲートが直線の部分にきてるので、丁寧に切り出したらそのまま使えるのですが…

>>127

タウンゼントさん、
コレ、そういえばありましたね…
Φ(._. )b


この記事を見て思い出しましたが、偶然縁あって知り合った方の事を思い出しました、

氏は大型の鉄道模型を素材から造り上げる方で、１つの編成の列車を何年も掛けて制作なさるのです、

本も執筆なさったり、どうやら“その世界”では著名な方みたいですが、とても人当たりの優しい方で、工房に招いて頂いた事がありました、
その時見せて頂いたのが六角の（極細）真鍮棒でした、

買った時は１メートルだったんですけどね、今ではこれ位（３０センチ位）しか無いんですよ、
もう、何処にも売ってないので、大事に使ってるんですよ、

って、にこやかに見せて頂いた事を突如として思い出したので…
Φ(._.;)


コチラでも、乱筆・乱文で失礼しました
(´Д`)ノﾞ

128 星ぶどうさん
プラスチックモデル以前は自分で木を削って作るソリッドモデルというのがあったそうですし、今でも木や金属板で、全く何も無いところから模型を作ってる人がいるそうですが、ああいう人はもう本当に尊敬してしまいます
時間的にもそうですが、精神的にも余裕が無いと無理そうで、当然僕なんかには絶対無理です

>>127
星ぶどうさん
ﾀｳﾝｾﾞﾝﾄさん

曖昧に記憶してた物が見つかりました
だいぶ昔に使ったかもです

ｺﾄﾌﾞｷﾔの本社が、私の地元の駅から3個目の駅の街に有ります
だいぶ前に再開発で店舗の入ってたﾋﾞﾙが解体されて、通販の営業になると聞いたのですが、ｺﾄﾌﾞｷﾔﾋﾞﾙなるものが、その街に出来たようです

>>130 ezekielさん
なんかそれ、金型を作る時についでにランナーに丸い穴を掘っただけという感じですね
これだったら文字や数字や、ほかのディテールアップに使えそうなものも同じようにやってくれたらいいのにと思います

>>129

タウンゼントさん、
その方に名言を戴きました

僕の友達がね、
ヤスリが減ってしまって…って話すんですよ、
だからね、僕は言ったんです、

減ったヤスリこそ、貴方が作った財産なんですよ…って、

↑なんか、重い言葉だと思いません？

金属工作をしている方ならでは…な発想ですよね、




‥タウンゼントさんはそうおっしゃいますが、
自分から見たら、タウンゼントさんもezekielさんも同じぐらい尊敬できるモデラーさんですよ、