里（さと）　慎一郎

2015/09/13(日)


1973年ごろより、わたくし（男性）は、麻丘めぐみ様のファンになり、（鈴木ヒロミツさん司会時、ご出演？・レッツゴーヤングや8時だよ全員集合など。）こういったものは、 一般社会では、たかだか、歌謡曲の扱いですが、わたくしが、歌謡音楽のエンターテインメント性を子供心に気づき、
以来、約40年、個人の楽しみとして、テレビジョン等から、歌番組の録音をし、自分にとっての貴重な資料として保管してまいりました。

　最近の不審な経緯ですが、2009年7月、自宅がある福岡県福岡市西区を出て、仕事のため、現在居住している関西地区にまいり、いわゆる、盆と正月帰郷、録音テープが存在していることを確かめていましたが、
2013年夏の帰郷ができず、2014年12月末、約2年ぶりに帰郷、自室などをざっと見たところ、一千本とはいわないが、500本以上の音楽資料が紛失していることに気づきました。
家族である父親に訊いてみると、テープが伸びていたため、小分けして2013年ころ廃棄処分したと弁明。

それにしても、音楽ＣＤや、レッツゴーヤングなどの音楽資料を集中的に無断廃棄または業者売却した疑いがある点、
親でも信用できない一面があり、鍵のかかっていない自室への立ち入りについて、
これほど、親が信用できないと初めて愕然とし些細なことかもわからないが、
自殺したい心境です。
親族には、昭和ひとけた生まれで90歳代の老婆になってしまった老獪な創価学会幹部経験者がおり、
さらにまた、不幸なことに私は、以前、反社会的勢力の人間が多い博多区中洲でアルバイトしたことがあり、
何かの怨恨を買ってしまったかもしれません。

著作権、著作隣接権の遵守はもとより、
ある事情があって、録音テープの複製は実施していません。
この不祥事、特殊性を帯びており、非常に残念です。

リサイクル業者、不審者への譲渡等については、実父が口を割らないため、
次回、拷問にかけるかどうか、検討しています