水子の祟りじゃ〜
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>>1を読んで思うのは今の日本てほんと厄祓いやお清めに無関心だなということ
かつて日本の各地でおこなわれていた送り雛の風習も河川が汚れるという自治体通達で大半が廃れてしまった
工場の廃液をガバガバ流して公害を発生させておきながら小さな小さな送り雛はダメとかもうワケがわからない
日々の生活のなかで鬱積してしまった厄を生命の源たる大海原に引き受けてもらおうという先人の風習をないがしろにした結果いまの日本には膨大な厄が蔓延してしまっている
経済発展に没頭して民俗を忘れてしまった日本
その経済すら挫折した現在における急務は>>1の通り一刻もはやくかつての日本らしさを取り戻すことではないでしょうか
いつまでも迷信などといっているようではいつか手遅れに………
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「水子供養せんと水子の祟りがあるぞ。」
と警告していなさった。それとな、昭和50年代(1975年〜1984年)頃には心霊現象を扱っていたテレビ番組でも水子の祟りの恐怖が紹介されとって、各地のお寺で水子供養するようになっとたんじゃ。
ところがじゃ、ほとんどの人達は水子の祟りの事を迷信じゃと思って水子供養せんかったのじゃ。
水子の祟りは迷信ではなかったのじゃ。
水子の祟りは実在したのじゃ。
水子の祟りは恐ろしいことだったのじゃ。
日本社会全体が水子の祟りで子供を産み育てるのに適しない社会になってしまったのじゃ。
子供を産み育てるのに適しない社会になったから、産まれてくる子供の数が減り続けて超少子高齢化社会になってしまったのじゃ。
超少子高齢化社会になったから、私立の学校の経営が苦しくなったり公的年金が破綻しそうになったり社会保障費をまかなうために消費税が増税されたりという恐ろしいことになっとるんじゃ。
水子の祟りの恐ろしさがわかったじゃろ。
今からでも遅くないから水子供養するのじゃ。