>>863

ezekielさん、

たぶん、制作途中の脚なんでしょうが、
コレ、整備士のフィギュアとかを横に置けば、“外して整備中？”って思えそうな位の手の込んだ作りですね、

>>865
星ぶどうさん
キットの部品を鋳型にして作られたホワイトメタルのパーツで、機体重量があるため換えたようですが、形状的に劣化コピー、モールドが甘くイケてないそうです

>>866

ezekielさん、

可成りデカそうなモデルですよね…、

こんなのを脚だけで支えるとなると、プラ材だったら夏場なんかはクテっちゃいそうですね
Φ(._.;)


結論からして

模型の大きさは程々に…

って事でしょうか？


（違）、

>>867
星ぶどうさん
ドイツ レベルの取説にバランスを取るため70gの重りを入れる指示があったそうですが、ドイツ レベルは信用ならないと100gを入れたそうです^_^

>>859 ezekielさん
脱出用ハッチは、Ⅲ号戦車やⅣ号戦車も意外な所にありますね
Ⅳ号戦車は車体の底面にもあったとか

カミカタメールはかなり使えそうですね
これは僕も興味あります

>>863
ドイツレベル B-1で検索したところ、1/48スケールのようですね
それにしてもデカイですね

>>864 星ぶどうさん
アメリカ設計の物でも自衛隊機は、ほとんどが日本でライセンス生産されてると思います
そう言えば戦前でもダグラスDC-3をライセンス生産した零式輸送機があったのですが、日本で独自にエンジンを高出力のものにした改良型は、オリジナルのDC-3より高速で飛べるようになったそうです

T-6は練習機なので速度や運動性能より安定性を優先したためか、多少外形を変えても大丈夫だったようですね

>>868

ezekielさん、

プラモの世界でも、そういう事があるんですね、

車とかでも、強度が不足しそうな取り付けの場合、予め補強をしたり…とか必要な事もあったりします（笑）、


>>869

タウンゼントさん、

ライセンス生産って、オリジナルの物を忠実に作らなきゃならん…って思っていました、

モディファイも有りなんですね、

そっちに驚きました、

拾い画像

>>871

ezekielさん、

コレってよもや

外側だけを再現したキット

って事はないでしょうね…、

これだけの箱のボリュームなら、きっと内部構造を再現してあって欲しい…、

ここで>>859 カミカタメールが活躍しそうですね♪


『いやぁ、砲塔の出来が余りにもイイからさ…、つい本体をスクラッチしちまった（照れ）』

なんて、御変態さんも表れたりして…（笑）、

>>872
星ぶどうさん
これは中国メーカー タコムの1/72で、内部は再現無しで、フジミの1/200は再現されてるようです

大和の主砲を削り出したドイツ製の巨大な旋盤が今でも残っているようです