>>898 星ぶどうさん
カーモデルは美しいフォルムにそれを際立たせる美しい塗装が見せ場だと思うので、独立した見せ場が無くてもいいかと思います
またそれだけに別のやり方も面白いとも思いますし、これもまた定番的なやり方だけでなく、自由にやったらいいと思います

>>903
僕も外国のオート三輪は初めて見ました
オート三輪のトレーラーは、日通の車の画像を見た覚えがあるので、探してみたらこんなのがありました

>>904 ezekielさん
これは描き込みではなく剥がしの方でしょうか

>>905
この本の作品には、1/700でここまでやるか、ここまでできるかと毎回驚かされます

>>906
タウンゼントさん
クレオスの離型剤をカラーモジュレーション塗装の前に吹いてます

AM誌にデンプンのり、スタイリング剤、液状のり、ベビーパウダー、ビスケットなど身近な素材を利用して塗膜剥がしをする企画やってました

>>906

タウンゼントさん、

何とも、色鮮やかな写真が残っていたもので…、

考えてみれば、オート三輪のトラクター（トレーラーを引っ張る車輌）があっても不思議ではナイですよね、
トレーラーは多輪でなくてはならない…って定義もありませんし、

こういう画像を見てると、こないだの機銃の付いたオート三輪みたいな空想模型へのイメージが出来たりしますね（笑）、


しかしこのトレーラー、
２．５トンと、驚くほど積載容量が少ないんですね
w(゜o゜)w

拾い

>>909

ezekielさん、

何というか、こう…、
文房具やさんの片隅で売られているベニヤ板工作キットで出来た油谷遊泳の車輌で…、

何年ぐらいの車輌なんでしょうか…？

>>910
星ぶどうさん
第一次世界大戦で使われたCanadian armored car
最高時速40km/hです

>>907 ezekielさん
やはり塗装の剥がれは、実物通り剥がした方が簡単で実感が出ますね
それにしても、剥がす方法もいろんなやり方があるもんですねえ

>>909
このやっつけ仕事感はなかなかいいですね
既存の自動車に装甲板を貼り着けたような感じですが、調べてみたら量産された世界初の自動車と言われるＴ型フォードが発売されたのが1908年だそうで、この当時は最初から戦闘用に設計された装甲車は、まだ無かったかもしれませんね

>>903 星ぶどうさん
>>901はよく見るとSCAMMELとありますが、 スキャンメルはプラモではこんなキットがあって、エアフィックス76のを作ったことがあります

ちなみにスキャンメルは、1988年まであったイギリスのトラックのメーカーだったようです

自由ってイイナって発想のモデラーさんもいます

このモデラーさんモデルガンも好きなようです