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「めちゃ悪だから反対もツネりま〜す」
僕の顔を両手で思い切りツネるケイ子
「イタタタタ!」
「○○さんたくさんの女の人泣かせたでしょ」
「今までの女の人の仕返しでーす」
なぜか女子代表(笑)
そしてまだ何もしていないのに怒られる(笑)
店員の目が気になります
「なんで女の人と遊ぶのか言いなさい」
取り調べのようなケイ子の質問に
僕のSEX自論をコンコンと話しました
「SEXは気持ちいい」
「SEXが嫌いな人は殆どいない」
「SEXしなければ地球の歴史はない」
「SEXは本能。悪い事ではない」
「SEXしたい気持ちをみんな押し殺してる」
「SEXのできる年齢は限られている」
僕の言動を正当化してるだけの自論ですが
この話をするとSEXのハードルが下がるのは経験済み
ケイ子は僕の話を聞いて、少し顔つきが変わりました
「今日、この後行っちゃいます??」
「今日は旦那さんが帰ってくる」
すかさず
「また飲みに行ってくれる??」
「…連絡します」
数日後、ケイ子から
「今度の土曜日が空いてます。どうですか?」
もちろん速攻で
「お店、予約しておくよ」
そう返事をして、居酒屋の2人個室を予約しました
続く