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姉妹の真凛ちゃんと紗来ちゃんが他の男たちと性行為をしている傍で俺は望結の身体を抱く。真凛と紗来のあえぎ声を聴きながら望結の大きな乳房に顔をうずめる。
望結の乳首がコリコリになっている。「ンふっ!……んんっ……はっ!!」と声をあげる。
望結の両足を広げ望結の愛液でヌルヌルのおまんこにカチカチになった宝刀を刺しこむ。
「ズブリ」「ぐちゅっ」
「うっ!」と望結が気持ちよさそうにうめく。
俺は望結の腰を掴み、腰を動かす速度を徐々に上げていく。望結の愛液にまみれた膣襞が、俺のパンパンに張り詰めた肉棒を愛撫する。「愛液が白くなってきたな……ねっとりしてきたぞ」
俺は望結との子供が欲しくなり、このままオスとしての生殖本能にまかせて望結の身体を突きまくる。
「うぁ、あぁ……、イクっ! 望結っ、出すぞっ……!」「いやぁっ!! はぁはぁ! だめっ、はぁはぁ、んっ! なかは……なかは…ああン!! そとに……そとにぃぃ、あああっ、んああああ!!」
しかし望結は無意識なのか、俺の腰に脚を絡ませてより奥で精液を受け止めようと力を入れてくる。それは望結のメスとしての生殖本能なのか。その動きに誘われるがまま、俺は望結の子宮に向かって何度も何度も生殖液を注ぎ込んだ。
「あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!」
「いやああああ、お願いあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」
ドピュゥっ、びゅっ、ビューッ、びゅっ、ドピュッ、ドプゥッ!! びゅっ、ビューッ、ビュクンっ、ドプッ、ビューッ!!俺は望結の子宮に向かって何度も何度も生殖液を注ぎ込んだ。
望結の卵巣で作られた卵が卵管内で俺の精子と出会い受精。望結の子宮に生命が宿った。
そんな妄想しながら、この画で今夜も可愛い望結ちゃんで射精しました。