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パンティーのゴムに指をかけるまでの時間の経過が長いこと、
いや、実際以上に長く感じていただけかもしれない。
違和感がないように、ゴムを外向きに引き延ばして、そぉ~っと、ゆっくりパンティーを下す。
白くて大きく、まん丸の肉の塊…ママの巨尻が、裸のお尻が現れ始める。
くっきりとしたお尻の割れ目が徐々に見えてきて…お尻のほっぺもほとんど露出した。
最後の難関、お尻の割れ目に食い込んでいるパンティーのクロッチの部分をちょっと強めに引き離す…
「ぅん~~ッ」と小さな声が漏れた。起きないだろうか?心臓はバックンバックンだ。
あああ、女の香りが匂い立つ。お尻のほっぺにそ~っと触れる。プルンプルンだ。
いよいよお尻の割れ目を分け広げる。菊の蕾…女の肛門が、ママの肛門が目に飛び込んだ。
鼻を近づける。うんちと汗とおマンコの匂いが混じったようないやらしい匂いだ。
そっとキスをする。舌を出し舐めてみる。苦い、ウンコの味かな?執拗に舐めるとママは放屁した。
ゆるんだお尻の穴に僕の下が深々と入っていったのです。
それはまさに、僕のしたとママの肛門が交尾した記念の瞬間でした。