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50半ばの熟女からの告白
頭の中が、痴漢された時の忌わしい思い出で一杯になると、太ももを撫ぜただけでオシッコを漏らします
ビショビショのショーツを横に引っ張ると
「やめて!入れないで!」
とケイ子は叫びますが、お構いなしにギンギンをブチ込みます
「ほら!痴漢にちんこ入れられたぞ!!」
その状況に白目を剥きながら何度も絶頂
ベッドに移動すると
僕は両手を押さえつけ、僕の両足でケイ子の足をロック
身動きの取れないケイ子を後ろから杭打ちピストン
「私やられちゃう!やられちゃう!」
そう叫び絶頂
最後は僕の上に乗っかり、犬の様に腰を振り僕を逝かせてくれます
恥ずかしながら、いつもこんな感じで2人はセックスしています笑