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「欲しいんだったら口から出すな」
「もし出したら今日は口だけで終わりだ」
僕が立ち上がって座るまで必死に咥えるケイ子
髪の毛を掴んで頭を引っ張り、ノド奥で奉仕させると
「グボッ、オエっ、グォッ、グオッ、オエっ」
口元から垂れるケイ子の唾液
涙目になりながらも口だけでは終わりたくないらしく、必死です
もう完全にスイッチの入った僕は
「なんだ?苦しいのか?嬉しいのか?どっちや?」
「グボッ、ウゴっ、レッ、グボッ、オエッ」
引っ張る頭を少し緩めると
「ウ、ウデシイテス」
口に咥えたまま「嬉しいです、嬉しいです」