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腰はだいぶ良くなったようで安心しました。腰は人間の動作に重要な役割をはたしているから大事にしないとあきまへんで〜( ̄▽ ̄)b
私が貼った「20th Jun Togawa」の内ジャケット画像。スマホのびろろ〜んズーム機能でも読み取りは難しかったですか。それは失礼しました。3枚しか画像貼れないので全体像を2枚目にチョイスしました。
今回はCD本体と内ジャケット内に載っている収録曲のクレジットと参加ミュージシャンクレジットに焦点をあてて撮影しました。
一応収録曲書いときます。
1:ラジオのように Comme a la radio
2:終曲(Finale)
3:Joe le Taxi
4:Because the night
5:Casablanca moon
6:All tommorrow's parties
次は簡単な説明を。
1はフランスのシャンソン歌手ブリジット・フォンテーヌの1971年の楽曲(オリジナル曲の演奏はアート・アンサンブル・オブ・シカゴ!)
2は日本の伝説のパンクバンド、アントサリーのボーカリストPhewの1980年のソロシングル(プロデュースは坂本龍一)
3はフランスの歌姫ヴァネッサ・パルディの1988年の楽曲。
4はニューヨークパンクの女王、パティ・スミス1979年のヒット曲(なんと!あのブルース・スプリングスティーンとの共作)
5はスラップハッピー1972年の楽曲(このバンドに関しては私無知です…)
6はバナナのジャケットでお馴染みのヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ(1966)からニコがボーカルをとった楽曲。
主な参加ミュージシャンの簡単な説明を(他の皆さん割愛お許しを…)
ホッピー神山:このアルバムのプロデューサー兼キーボーディスト。The SABOTEN名義としても参加。
中原信雄:ヤプーズで長きにわたりベースを弾き続けいわば戸川純の盟友。屈指の名曲「赤い戦車」の作曲者でもある。
Dennis Gunn:シアトル出身の俳優兼ギタリスト。戸川純の新しいバンドアルバム「TOGAWA FICTION」ではギターを担当。
大友良英:ハニーさんには説明不要かもですね(笑)4曲目の1曲だけですが大友さんノイズギターで参加しています。
ざっとこんな感じです。気がついたらまた補足しますね。
[おしまいケルン]