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タウンゼントさん
:高校の文化祭(今だに意味が分からない)の時に「きけ、わだつみの声」を観ましたが、米軍と戦う場面は一切無く日本軍の負傷兵がもがき苦しみ、最後は手榴弾で自決するような場面の連続で悲惨なものでショックでした
今思うと反戦映画というよりも、反日本組織があるのを教えようとしたのかもしれないです
:そんなに日本がいやなら亡命でもして日本から逃げればいいのにと思う輩が結構います