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(なんとかせな…)
焦った僕は何も考えずに
目の前にあったケイ子の左脚を右手で掴み、パンストに包まれた脚先にかぶりつき、左手で自分の息子をシコシコ
(立ち上がれ!息子!)
突然、今までしたこともない脚先舐めに
「エッ?なに?ちょっと!」
と、驚いた様子のケイ子
「前から舐めたかったんだよ、ケイ子の脚綺麗だよ」
と、適当にウソをつきながら息子をシコシコ
「ダメだってぇくすぐったいし!」
両手で顔を覆い、身をよじるようにして抵抗するケイ子
僕はパンストの上からケイ子の脚先を、まるでソフトクリームを舐めるように舐め上げました