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その時露天風呂にいたのは、私たちの他にはおじいちゃんしかいなかったので、おじいちゃんが落とした鍵だろうということになり、嫁がおじいちゃんに渡しに行きました。
お湯に浸かったままおじいちゃんの近くまで行って声をかけたようですが、耳が遠いらしくなかなか気づいてもらえず、仕方なく立ち上がっておじいちゃんの肩を叩いたら気づいてくれたようです。
無事に鍵を渡してましたが、その時の嫁はタオルで胸を隠していませんでした。
嫁に聞いたら、おじいちゃんだから別に見られてもいいと思った、と言ってました。