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くるりの映像集が手に入らなくてこのまま手ぶらでの帰宅は嫌だったので(笑)中古屋(例のディジーのフュージョンアルバムやエレクトリック・マイルスのDVD購入した店)に行きマイルスの「ブラック・ビューティー」と「ライブ・イン・ヨーロッパ1967」購入しました(^-^)b
「ブラック・ビューティー」は国内盤紙ジャケ(1997年発売)だけどベテラン感が凄まじく(笑)わざと古いアナログ盤感を出すために前オーナーが意図的に加工したんじゃないか?と思われる代物です。(その分値引きされてたから結果オーライだったけど)
私の持ってるマイルスの「ダークメイガス」国内盤は白いプラスチックケースががヤニで変色してますし…盤は前オーナーを語りますね。私が亡くなった後盤は新しいオーナーを求めまた次の旅に出るんでしょう。不憫な思いしないように(?)それまで大切に扱いたいものです。
ピーター・バラカン夫人。こりゃ私やっちまいましたわ(苦笑い)ハニーさん、関係者の皆さま大変失礼しました m(__)m
ガラケーでグーグル検索するとたびたび起こる落とし穴ですよ。肝心なところが解らないという…(苦笑い)
もう1枚のマイルス「ライブインヨーロッパ1967」は音源はツアー中に出演したベルギー、デンマークでのラジオ番組やTV番組の音源にパリ・ジャズ・フェスティバルでの2曲によって構成されますね。
ベテラン感ばりばりのマイルス「ブラック・ビューティー」国内盤紙ジャケ。表と裏。ライナーは「ジミヘン&マイルス」の著者中山康樹氏でした。